突然ですが皆様は星空はお好きでしょうか??
夜空に瞬く星を草原に寝っ転がりながら眺めると何だかとても癒されますね。
季節的には寒くてそんな事も出来ませんが…春や夏にそれをやって浸りたいものです。

何故星の話をしたのかと言いますと、皆様に星空みたいに綺麗な光景を見せたいと思ったからに他なりません。


坑道内の壁にはマインスターやケイヴスターと呼ばれるかわいい生物がいらっしゃいます。きっと耳馴染みがないので知らない方も多数いるかと思いますが名前を…。

アタキシネス・アピカリスと言います♪
それはそれは愛くるしい見た目と愛嬌のある動きで誰もが釘付けになり心を奪われる事でしょう!


簡単に言うと…カマドウマだコレ…ッッ!!

そう!黒っぽい二つの塊…ッッ!アレは全てカマドウマ先輩で形成されているのだ!!
それではその様子を動画で御覧頂きましょう!


恐ろしい!何とも恐ろしい…ッッ!!
大好きな長永さんに向かって次々と「ワーイ♪」と言いながらカマドウマ共が甘える為に飛びかかってるではないか!

ちなみにここだけで推定3000匹!!久しぶりにこれだけの群れを見たZE!!


だがここの坑道はこれだけでは済まなかった…。体を屈めながら右の方へと進むと…目を疑う様な光景が次々と飛び込んで来た。

まずは壁面が黒くなっているのがおわかりでしょうか??これが何だかピンと来た人は鋭い!
そう…ッッ!!








全てカマたんだお♡

見た目のキモさ!スラッとした足!そのクビレ…ッッ!!
そしてパンパンに張った体は正に…ッッ!!

わがままボディ…ッッ!!


入って右奥の坑道は続いてる気配はあれど…いきなりたぬき掘りとなっていて行けなくなってしまう。

ちょうどその左側に夥しい数のカマドウマがいるってやつね。


色々危険な場所に訪れている我々だが…普段動じないmog氏が急にチキン野郎に成り下がる程の坑道がここだ。

相手はたかが…虫…ッッ!!
だが!それこそが落とし穴なのだ。

普段単体で見ても何とも思わないのに、群れになった途端にそれが恐怖の対象に変わる…ッッ!!

スライムが単体では弱いのに、合体してキングスライムとなると手がつけられないのと同じで…。
弱き者も集まれば強大な力となるのを身を以て感じたのだ!!

腰がガクガクになるレベルの鳥肌モノの集団カマドウマ…。
だが!それを遥かに超えるラスボスが実はここに潜んでいたのだ!!

そいつらの名前は…ッッ!!






ゲジゲジだ…ッッ!!

ウギャー!!!と思う人もいよう!閲覧注意にしろ!と思う人もいよう!!
だがそれは間違っている…ッッ!!

彼等は益虫であり!何の罪もないのだ!!これで閲覧注意にしたら失礼ではないか?
人間界に於いて見た目がイケてないから阻害する!

それは差別そのものだろう!!
いつも言ってるじゃないか!!
見た目で判断するともったいないと!!

話してみなけりゃわからない!触ってみなけりゃわからない!
もしかしたら…こいつめちゃめちゃ良い所あるじゃん!!
なんて事だってあるんだ!!

ゲジだって例外ではない!!
それを踏まえた上で動画を御覧頂こう!!
ゲジを前に動じない男の姿が見える筈だ!!


見たか!!か~み~は全く動じていない!!何故ならば彼等と共生関係にあるからだ!!

しかしmog氏はどうだ…。
ビビってしまうあまり…か~み~が背中にゲジみたいなのがいる!と言ったネタにまんまと引っかかってしまってるではないか!!

まぁ…何かね気持ち悪さも慣れると心地良いんですよwww


この坑道内では無力化してしまったmog氏は、もはやか~み~の傀儡同然…ッッ!!
だが残念ながらこれ以上は進んでくれそうにない。


そこでだ!長永さんがディギングしたいと言ってた穴を最後に攻めようって話になったのね。
だが今のままでは15cm程度の小穴でまず進めない。

しかしこの日は急いでいた為に、スコップを車に積み忘れてしまったのだ…。
かと言って今から買いに走っても真っ暗になってしまう。

まぁ…穴の中だしかなりのアクセスの良さだから関係ないんだけど、近くにホームセンターがなかったらかなりのタイムロスになっちゃうからどうにも踏ん切りがつかない。


すると長永さんが動き出した!!
「ここに皆で来れるなんてもうない気がします…。」
 
そう言ったと思うとディギングを開始した。
周りにいるカマドウマなどお構いなしにどんどん掘って行く。


遂に見えた…ッッ!!だけど!!水没しているじゃないか!!


僅かな隙間に無理矢理体をねじ込んで行こうとするその姿!その執念は今まで見た事がない!!

それもその筈…。長永さんはここを独自に探索し歴史を調べ、もしかすると凄いものが見つかるんじゃないかとあらゆる仮説を立てて検証しようとしているからだ。

歴史的にもまだ良くわかっていないものもあるし、まだそこまで探索している人が多い訳でもない。
だからこそ!新たな可能性を求めて進もうとしているのだ!!


寝ながら水の中に入って行く…。もちろん我々には真似が出来ない!いやそこまで行けない…ッッ!!

ポップコーン並に嬉々として飛び交うカマドウマも何のその。
結局斜坑があったけど水没していたので進める道はなかったと言う。


辺りはすっかり暗くなってしまった。他にも探索してみたがあまりの暗さに難航…。
これ以上成果は何も得られないので戻る事にした。


着替えを終えて昼間釣ったワカサギをフライにする…ッッ!!
油の音と香ばしい匂いが冷えきった体を包むと、自然と口の中が唾液のタイダルウェイヴで大変な事になって来るwww


食すと新鮮で「ンマ~イ!!」やっぱり釣った魚を食べるって醍醐味だよなぁ!

今回は時間もなくそこまで調査は出来なかったが、ここは寺の縁起を何処で聞きつけたのか…近代明治大正期になり西日本から「山師」がやって来て、銅鉱脈を発見したのが始まりとされている。

金掘穴との関連性や行基伝説…。まだまだ謎も多く他にも穴があったりと調査すべきものが数多い。 
次回は資料集めをし更に現地の聞き込みをしつつ…また攻めに来たいと思う。


住所:埼玉県比企郡吉見町御所374