そう言えば何故今入ろうとしている穴が山田さん宅に関係あるのか??
実はこの穴随分と距離は離れているのに、実は中で繋がっていると言うのだ!!

しかし途中で崩落している為に、途中までしか行けないと言うが真相は如何に…ッッ!?


MSY戦術によりmog氏が先に突入!冠水して入れないと言うのも、大した事の無いレベルだった!!

その水深僅か40cm…ッッ!!恐らくだけど坑口の前にある木の上から覗いて水が見えたのでダメだと思ったに違いない。でも入れる!入れるんだよ!!


閉山して数十年…。恐らく誰も踏み込んでないのだろう。中は汚れた様子もなく綺麗だ…。


まるでか~み~の心みたいに…ッッ!!


天井が低いので身を屈めながら進むのが少し厄介だけど、この先どんな展開が待ち受けているのかを考えるだけでワクワクする!
これだから穴探索は辞められん…ッッ!!


ちなみに壁面はこんな感じなのだけど、これは何かの鉱物なのか??単なる石なのか知ってる人教えて下さい。


そんでもって水没しているすぐ下には軌道が…ッッ!!すんげぇ~そそるZE!!
そして左側は坑道が何故か石で塞がれてしまっているぞ。


更に奥へ奥へと進んで行くけど、この軌道はどこまで続いてるのか?
横幅も大してないから少人数でやっていたのかもしれない。


そして再び塞がれた坑道を発見。何故ここを塞ぐ意味があるのか??向こうに何があるのか??めちゃめちゃ気になるwww


この穴を教えてくれた飯塚さんは黄銅鉱を採ってたと言ってたけど、もしかしてこの流れ出している銅成分の光り具合を見て当時の人々は「黄金の道」と呼んだりしたのではないか?


進んで曲がった先は塞がれた坑道と土砂によって狭くなって軌道が消えてしまっているが、かつてはもっと先の方まで続いていたのだろう。
出来れば全て見てみたかったけど、コレばっかりは仕方がない。


そして左上の斜坑から落ちて来ているみたいなこの土砂。まだ先が続いてるのか謎なのでmog氏を更に突っ込ませる。


狭い隙間をくぐり抜けて奥が行けるのか確認するmog氏だが…どうやら崩落で埋まってしまったみたいだ。


一つもしかしたら行けるかも??と思われる土砂が流れ込んで来ている斜坑も僅かな隙間があるけど…ディギングして行けるとかそう言う問題じゃないねwww


特に遺構らしい遺構は軌道のみで少し寂しい感じもするが、当時はここをトロッコが通っていたんだから凄いなと思える。

ん??待てよ??もしかして…塞がれた坑道って続いてる訳じゃなくエスケープ用の窪みなのでは?
この狭い坑道にトロッコがあれば人とすれ違うなんて厳しいし、その為に掘った可能性もあるんじゃないかな。


長さは70m程度の穴だったけどなかなか楽しめたと言うか、軌道に萌えたわ~www
それから帰りもこの水没を通らねばならないが、何だか名残惜しい…。


行きは気づかなかった鍾乳石の様な壁もこの坑道内で何が採れたのかを、知る手がかりになるんだろうけど知識がない故にわからぬ…ッッ!!
石灰成分が含まれているのかな??


短い坑道だったけどそれなりに楽しめたから良しとしよう!トロッコが何処かにありそうな感じがしたけど残念ながら見つからなかった。

もしかしたらあの崩落の先に何かあるかもしれん…ッッ!!
それを考えると地下遺構と言うものは寿命があり、今記録として残しておかないと二度と見れなくなってしまうのだ。

更に歴史を語り継ぐ者としては少しでも多くの場所をより正確にブログ上に残してこんな所がこんな時代があったんだよと知らしめたい。

だからこそ今回の発見はたった一人では成し得なかったものであり、協力してくれたmog氏、長井さんにはこの場を借りてお礼を言いたい。

あんた達マジで凄いYO!!

(画像提供:群馬県鉱山探訪記mog氏)