上野村の奥地に位置する大蛇倉沢。その沢の名前を言っても知らない村民もいるこの場所は、ほとんど人が来る事はない。

しかしここには石灰岩帯が続いていて洞窟も幾つかあるので、たまにか~み~はやって来るが…どうしても単独では行けない怪しい所が何ヶ所かあったので、いつか攻略したいと思っていたのだ。

もちろんそれだけじゃなくこの近辺にはかつて鉱山があったのでは??と思いたくなる雰囲気がかなり出ている場所でもあるので、資料には一切情報は出て無いけど手分けして探索する事になった。


これもまた前のネタになるのだけど、メンバーはか~み~、mog氏、さとみさんのスリーマンセル。

二人共大蛇倉沢はもちろん初めてで、ここには二人がそそりそうなとある物もあるので是非見てもらおうと思っていた。


見えるだろうか??軌道が走っているのを…ッッ!!そう!ここはかつて下仁田森林鉄道の大蛇倉支線が通っていた場所なのだ!

いや~!これ前に見つけた時は興奮したよね!最初は鉱山かと思ったけど資料見たら林鉄って書いてあるじゃん!みたいなねwww


前回は全く気がつかなかったこの七五は当時のものか…駅ナンバリング的なやつかもしれない。詳しくないので何とも言えないけど。


さてさて~!それでは洞窟に向かうと共に他にもあるか見つけながら行こうじゃないか。


林道に入って五分程度でまずは左側に巨大石灰岩壁が出てくるのだが、ここの上の方に前から気になる穴的なものがあった。

mog氏が「今日は登りますよ~!」と朝からテンションが高めで非常に心強い!


早速登り始めるのだけどやはり高すぎて足がかりも無く、厳しいので別の場所を見てもらう為に動き始めた時思いもよらない事が起きた。

言葉には出来ない程の衝撃。偶然カメラが捉えたその瞬間と緊張を是非見てもらいたい。



何と!mog氏が蜂に刺されたぞ…ッッ!!
笑っちゃダメだ!笑っちゃダメだ!笑っちゃダメだ!とシンジの声で脳内再生されるも、mog氏の余りにも真剣な顔を見てこれはヤバい!と認識。

笑っちゃいけない場面で思わず笑ってしまいそうになる…ッッ!!


しかしあの大きさと色形は間違いなくアビスパの中でも獰猛な…キイロスズメバチ…ッッ!!

咄嗟に傷口を圧迫し毒を押し出しているmog氏の迅速な対応は流石と言えよう。蜂に刺されるのは初めての経験らしく、それがスズメバチとわかった途端のmog氏の焦りがちょっとマズいと感じられたので「あっ!良く見たらミツバチですよ!」と嘘をつきその場を凌いだ。

蜂の毒は水に弱い。お茶ですぐに洗い流し、暫し安静にして待つ。
傷口を吸い出してるのを見て「あっ…それ確かやっちゃダメなやつ…。」と思いながらも、スズメバチ→ミツバチと話し記憶をすり替える。


しばらくすると「何か腫れが引いてきたし痛く無くなって来ました。」と言うので探索再会…ッッ!!

作戦は成功したwww
でもスズメバチ!スズメバチ!言ってたらマイナスプラシーボ効果で悪化してたかもしれないから、ちょうど良かったと思う。

最初はこれで探索終了って感じでmog氏本人も「病院行った方が良いですかね?」と聞いてきたし…。か~み~は蜂に七回刺されてるベテラン?だけに状態もわかるんだけど、病院は行った事無かったんだよね。

昔はオロナインつけときゃ治る!って感じだったもんでwww


気を取り直してまずは斜面の上にある洞窟へと向かう。


ここは前にか~み~が単独で入り込み、どうしても上に登れずmog氏の驚異的な身体能力で突破してもらおうと思ってたのだ。


洞口まで到着!見ての通り入りやすい形状をしている。でも何気にここ斜洞で狭いから荷物は手で押し入れないと行けないのが難点。


二人が来るのを待ちながら簡単に装備を整えいざ入洞…ッッ!!


簡単に説明すると斜洞を突破するとかなり小さいホールがあって、その正面のそそり立つ壁の上がまだ知らぬ未知の空間となっている。


蜂毒に体を冒されながらも果敢に登り始めるmog氏を見ながら、やっぱりこの人はLegendの一人と再認識する。文だけだとわからないかもしれないが、このmog氏圧倒的に凄く体を鍛えてる人ですらついて行くのがやっとな程のチャクラ量を誇っている…ッッ!!


だが悲しいかな…登ってもその先はどん詰まりでしたwww
こりゃいつものパターンで騙されたと疑うmog氏!もうMSYだの何だのやり過ぎて信用が無いぞwww


しかも上から落石したと思ったら「落糞です。」と茶目っ気たっぷりのmog氏。
しかしこの後、蜂毒かは定かでは無いがmog氏の体に少しずつ異変が現れる。

それについてはゆっくりと話を進めて行きたいと思うので続きを待っていて欲しい。

(画像提供:さとみさん&mog氏)