短大に通っていた時に深夜のセブンイレブンでバイトをしていたんだけど、ちょうど準深夜で入っている吉田君が冬なのに心霊スポットに行きたいと言い出した。
この手の場所は正直危険なので行きたくはない。良く廃墟や穴だってそうなんじゃないの??と言われるが全く別物であり、そもそもの目的が違う訳だ。
いやいやながらも少し離れた場所にある廃ラブホに向かったんだ。時間は6:00ぐらいだったけどまだ少し薄暗くて着いた時にはすっかり明るくなってたのね。
そんでもってラブホの駐車場まで車で登るのが怖くて少し下に停めてか~み~は車で待機、吉田君一人で中へ行かせた。
時間にして20分ぐらいだったかな?なかなか戻って来なかったので、怖くなりエンジンをかけて帰ろうとした時に吉田君がダッシュで戻って来たので「どうだった?」と尋ねると「いきなり風が吹いて女の人の声がしました!」って言うもんだから「取り敢えず今はその話やめよう!」と制止して走り出した。
怖かったのでそれ以上は話さずに後日シフトがかぶった時に話を聞こと思って吉田君を送り、家に帰ったんだけどか~み~は中にも入っていないし車すら降りなかったのにも関わらず…自宅に帰って車庫入れをして車の真後ろに回ったら…。
リアガラスに手形がビッシリとついていました…。
これね本当に泣きそうになったんだけど、本人が行ってなくてもダメみたいね…。
それからは乗せて行くのも全て断る様にしたって話。

まぁ大した話で無いので本題に入ります。
久しぶりに高崎炭田ネタを載せておこう。確か松井炭鉱の本坑探しで長永さんとここを訪れたのが2月の事だった。
エリアが少し広いので虱潰しに調べていたのだけど万年藪の為になかなか手こずる場所でもあった。

炭鉱故に穴が残っている可能性は非常に低いのだけど、本坑は化粧枠が施されトロッコを何台も使っていたので流石に遺構が全く無い筈も無く、二人で立てた仮説を元に古地図から場所を特定し探す事にしたってやつだ。

まずは初めのポイントでもあるこの場所は、平場になっていて道になっているのがお分かりだろうか??
恐らくはここをトロッコが通っていた場所だと推測出来る程に広くなっている。
松井炭鉱は単線じゃなく複線でかなり大規模に採掘していたので、残っていてもおかしく無いレベルなのだけど誰一人として発見していない。
と言うよりそもそも高崎炭田探索をしている人などmog氏やか~み~ぐらいなので、見つからないのは仕方ないが…どうしても本坑が埋まってしまったとは到底思えないのよね。

しかし何度探しても見つけ出せなかった。300mにも満たない低山なので尾根付近では貫通してしまう故に間違いなく坑口は存在しないし、高崎炭田にありがちな斜坑も松井炭鉱の本坑に限っては無いのがわかっている。
それに地図で大体の場所も特定出来ているのに、不思議と発見出来ずに現在に至っている訳だ。

と言う感じで高崎炭田探索は秋口までお預けとなるのであった…。
以上…ッッ!!!
住所:高崎市乗附町







