看板が無かったら誰しも通り過ぎるだろう。いや...それどころかここの場所自体通らないかもしれない。何故ならばここに行こう!と思わない程地味すぎるし見所が無い...それが漣岩だ!



簡単に言うと恐竜の足跡の化石ですな。
しかしだ...恐竜センターには行く事があってもほとんどこっちへ訪れようとは思わないだろう。
だがそれは甘い!甘すぎるぜぇぇぇ!!!



本当の見所は足跡じゃない!
この説明ボタンだwww

だがただのボタンと侮るなかれ!押すと結構ビックリするぞ!



ボタンを押すと...しばしの沈黙の後に何とも言えない不気味な歌(音楽?)が周囲にこだまする...ッッ!!
恐らくは大半の人がこれを聴いて驚くだろう。
もちろんか~み~も「うおっ!」と声を上げたのは言うまでも無い!

その不気味な歌の後に選挙演説さながらの説明が始まるのだ。
これは夜中に聴いたら間違い無く寿命が縮まるレベルwww
なので夜中に行って押したりしない様にしましょう。



さて肝心の足跡はこんな感じだ。
今でこそ山林ばっかりの土地だが太古の昔は海辺だった事がわかる。
その証拠に波の跡も同時に化石になっている。



それにしてもつくづく不思議なものだと思う。かつて地球は恐竜が支配していたのに、6500万年前に絶滅して今は存在しない。気の遠くなる遥か昔に居たのなら...良く絵巻物などに登場する妖怪やもののけの類も存在したのでは無いかと思うのだ。

そしてそれは時代を遡れば遡る程、多く存在し語り継がれており...単なる想像の域を遥かに超えていて、人の創作とは到底思えない。ただの言い伝えで終わらせたら面白みが無くなってしまうが、そうした古の時代に存在したであろう者達を調べたり思い浮かべたりするのもまた楽しい。
最恐の妖怪も居るので参考までに見て欲しい。



何故か妖怪話になってしまったが、漣岩は1億3000万年前の化石で地層が垂直に褶曲したもので...良く見ると大小50程の足跡が確認できる。ゴーストプリントだがこれはこれで非常に貴重なものだろう。



近くには鬼太郎もマッツアオな妖怪ポストもどきもある。



このお休み処は常にお休みだが、敷地内には恐竜の巨大オブジェがある。



予備知識が無いと単なる岩壁じゃん!的なノリになるのだが、歴史的背景や恐竜の姿を思い浮かべたりボタンを押してビビったりと...何気に楽しめる要素のある漣岩。

帰り際に恐竜のオブジェと記念撮影もできるし、と!に!か!く!不気味な歌を聴いて「うおっ!」ってなって欲しいwww
何となくだが!阿佐ヶ谷姉妹が歌ってるかの様な雰囲気が満載なのだからwww


住所:多野郡神流町神ヶ原瀬林