一句できた…。
【ブサイクの ニキビをおかずに 飯三杯】
季語はニキビであります!

そんなことはさておき!
群馬のマチュピチュと呼ばれる場所がある。
あのマチュピチュとはほど遠いんだが、高い場所にあるので、そう名付けたら僕の周りで浸透したのでそう呼ぶようにしている。

場所はと言うと…甘楽にあるそばの里から比較的近い。右の方へ右の上の方へ登っていくとある。
道幅は車1台がやっとこさ通れるレベル。
なるべく小さい車で行くことをおすすめする。

登っていくと…
こういった場所に出る。
畑があり、そこには獣避けで電流の流れている有刺鉄線がある。



                                                                                       
とにかく上から斜めに見下ろす景色が素晴らしい。
空中庭園の如くだ!
そしてなぜか家や車はあるのに人の気配が無い。
謎の集会所らしきものがあった。



中に入るとたくさんの鍬が…。



そして、辺りを散策すると不思議な光景が。
なんだこりゃ…こんなにたくさんいるのかwww



別の角度から。



そしてここにもあった…



傀儡…ッッ!!

朽ちた雰囲気が迫力を出している。
他にも人の気配の無い作業場など謎だらけの場所。



かなり急なのと道幅の狭さ謎加減…是非一度足を運んでもらいたい。

住所:そばの里から右上に登っていくとある。