傀儡の森…誰がそう呼んだのか…えー僕ですwww
実際の現場を見ると森でも何でもありません。
しかしだ!なぜかそう呼びたくなる程の想いがこみあげてくる…ッッ!!



はじめてその傀儡の姿を見たときに夜中だった為、死ぬほどびっくりしたわけであります。
まさにそのうなだれた姿は生気を感じさせず…まるでカンクロウが操る傀儡のように思えた事が、きっかけなわけですが。

これ…一歩間違えば通報レベルwww

恐らくはカカシ代わりに作成したものだと思われる。しかし不気味だ。
その体つきも絶妙かつリアル!何体あるのか…。
気になった方は見に行ってみて下さい。

住所:少林山の結構手前の信号を右折(乗附小方面から来て)した土の道の奥の畑