先日旦那さんのご実家から届いたお野菜をいただくのに、
レシピはにんにくとアンチョビ同量。以上。
生クリームが入るレシピもありますが、
にんにくの生独特の辛味と刺激臭を取るため、牛乳(牛乳+
アンチョビはにんにくときれいになじんでほしいので、
すり鉢で合わせて滑らかになるまですります。
器に入れて温めながらオリーブオイルを加えて溶かしていきます。
はい、出来上がり。
うちで使っているアンチョビは、
これだと後で塩など足さなくてもちょうどいい塩加減になります。
もしバーニャカウダソースが余ったら、迷わずパスタに。
もうひとつお野菜をおいしく食べるのにおすすめのアイテムがポー
パルメザンチーズやおいしいお塩、
作り方は、寝かせた卵位の高さの沸騰直前のお湯を用意します。
※沸騰してしまうと卵を入れた時卵白が散ってまとまりません。
お酢を少し入れ、フォークなどでかきまぜ中央に渦を作ります。
※お酢は卵のタンパク質を凝固させる効果があります。
※渦を作ると卵白が卵黄に自然とまとわりついて形が整います。
割っておいた卵を渦の中心に落とし、火加減を維持して約3分。
押してみて卵白が固まって卵黄がゆるい状態になったら、
温玉や半熟卵を作るより断然早くできるので、おすすめです。
これから彩りのよいお野菜がどんどんおいしくなる時期
栄養的に生のほうがよいもの、加熱しても大丈夫なもの様々ありますので、それぞれに合った調理法でおいしくいただいて、体の中から元気におうち時間を乗り切りたいですね
料理教室La saveur
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