週末に学生時代からの友人たちとキャンプに行ってきました!
大人7人、子ども8人。
少し前にみんなでピクニックをしていて「泊まりも行きたいよね~」という話の流れで即決め。
浮かれて思わずピースしてます(笑)。
「アレ、してみたいな」
「楽しそうだな」
という気持ちに蓋をし続けていると「好き」とか「楽しむ」とかいう感覚が腐ってくるような気がします。
それで、子どもに何かさせるにも、「何のためになるのか」「何が得られるのか」という目的にばかり捉われて、
子どもたちからも「楽しむ」心を奪ってしまったり。
恐ろしすぎます。
「今すぐには価値がわからなくてもいい。今はたくさんの種を蒔くことが大事。それが5年後、10年後、場合によってはもっとたってから、いつか芽を出すかもしれないし、出さないかもしれない。そういう気持ちで教育している」
いわゆる名門校といわれる学校の研究本を出版された方が先生たちに共通する視点として挙げていらした言葉です。
そろそろ夏休みの計画を詰める時期ですね!
ラサタでは今年も奥多摩のラフティングへご案内します。
ぜひ親子でトライしてみてください!
ラサタ
www.lasata.jp