8月最終日の今日は8月の1カ月を象徴するような空模様の一日でした。この1カ月を振り返ると意外にも「長かったなぁ・・・」という感じです。
振り返りながらピンと来た一節は
アーノルド・ベネット著‘How to make the best of life’より。
<持って生まれた「自分の気質」が喜ぶ生き方を>
自分の気質を充分に考慮せずに人生の方針を決めたり、あるいは他人に決めてもらったりしようものなら、必ずや、あとになってやっかいなことになるだろう。
気質を敵にまわせば、みじめな一生を送るはめになる。どうもがいても気質にいは勝てはしないのである。理性で対抗しようとしても、徒労に終わるだけだ。
気質が戦車ならば、理性は弓矢で戦う兵隊といったところで、所詮は勝ち目のない戦いなのである。
(中略)
ここでいう気質とは、その人の生き方の、おおよその傾向と特徴のことである。生まれつき、人に命令するのが好きな人もいれば、他人に従うほうが性に合っているという人もいる。そして、後者のほうが数のうえでは、はるかにまさっている。
責任をたいへん重んずる人もいるが、大多数の人間は責任などまっぴらごめんだと思っている。
情熱的な人もいるが、何事にも無感動な人の数はもっと多い。
(中略)
気質といいうのは、抑えつけても好き放題にさせてもろくなことはない。この両極端の中間に、みずからの常識で一線をひかなければならないのである。
(以上、一部抜粋)
今年の夏休みは例年以上に自分の時間、一人の時間が多く、図らずも自分の‘気質’というものを目の当たりにして、自分の生き方にものすごく自分らしさを感じたのでした。
受け入れて、そしてどうするか。
多分、三児の母になっても私は私であり続けるんだろうな、、、
そう思うと、とても気が楽になる最終日の夜なのでした。
9月も大切に過ごしたいと思います♡
ラサタ
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