今、放送作家鈴木おさむさんの「新企画」という本を読んでいます。
すごく面白くてサラッとも読めるのですが、紹介されている話や解説をちょっと味わってみると深く考えさせれるところもあり、な一冊。
特に気に入った企画術の中に【「主役」を変える視点を持つ】というというのがあります。
例えば、おにぎり。おにぎりの主役はお米です。シンプルな塩おにぎりだとなおさら主役はお米になります。でも最近時々みかけますよね、「このおにぎりはお米よりも塩にこだわりました」というような、あえて主役じゃなくて脇役を前に浮き出すことでモノの見方を変える、そんなお話です。
これを読みながらラサタにとって大きなキーワードとなる「子育て」の主役って一体だれなんだ?と考えました。
「育つ」と捉えると主役は子どもか?
「育てる」にすると親になるのか?
「育む」ではどうか?
どの捉え方が正しくてどれが間違っているでもなく、ただ、親となった一人の大人の人生を捉えるとき、特に「子育て」が与えられた人生の時間配分の大半を占める時期の’人生の主役観’をどう捉えるかによって人の幸福度は大きく変わる気がするのです。
最優先はもちろん子どもたち。
でも時々「実は私こんな特別なこだわりの塩なんです」っと自分を前面に出してみる。
そうやって水面下では主役であることを忘れない努力が必要なのではないかと。
今回、ラサタのポスターを一新しました。
これを作ってくれたのは現在専業主婦の息子の友だちのママ。いわゆるママ友という存在の女性です(どうも「ママ友」という言葉はなじみません・・・苦笑)。
彼女は今は職についていないけど、元々は一流企業で働く傍ら、興味のあることを片っ端から勉強して自分の仕事力を上げてきた才女。
幼稚園での行事への関わり方やご自宅にお招きいただいたときのおもてなしをみながら、「この才能もったいない!!!」と常々思っていましたし、噂されていた(笑)
卒園間近に迫るある日、勇気をもって(笑)彼女にポスターデザインを依頼したところご快諾いただき今に至るのです。
更に嬉しい後日談。
彼女から「こういう依頼を受けてこんなことをしました!をFBやインスタで紹介してもいい?」との連絡。今の自分が出来ること、出来る範囲でやってみたくなったそうです。
彼女の水面下の努力を応援していきたいなと思います♪
仕事に限らずのことですが自分にスポットライトを当てる時間、大切にしたいですね。
今日もより良い一日になりますように♡
