本日朝一で市役所へ行ってまいりました
内容は仕事がもうすぐ終わって、出発までの期間国民健康保険に加入しなくてはいけないのでその切り替えと。
後は年金の国外滞在中の支払いの件、後はつい先日届いた市県民税の話を聞きに行きました。
まず前項については
企業で加入している健康保険の喪失日までは切り替えの手続きが出来ないとのコト。
えぇ、16日以降でないと手続き出来ませんとさ。
なので再度16日に行く予定です。
それプラス親の保険に扶養で入れてもらうことは出来るか聞いたところ。
それは企業形態により保険の仕組みが違うので親に聞いてみてくれとのこと。
今日帰って親父にききますだ。
一応1年間以上海外に滞在する人は戸籍を抜くとゆうのが原則になってるらしいです。
なので置いておくのは普段は原則に反しているらしいです。ま、違法ではないけど。
なので年金についてはその戸籍が海外にあるとされている期間は払わなくてもOK
しかしその期間の金額はもちろん年金に加算されないので支給額は減ります。
ちなみに戸籍を抜くのには特に面倒な手続きはいらず用紙に記入してその日のうちに
受理されます。
但し一時帰国などで戻す際はちょっと面倒なようです。
戸籍謄本など書類が必要になります。
市県民税については、今年分はどうあがいても払わなくてはならんそうです・・・
20万でっせ。かなーりショックです。。
ただ、先ほども申しましたように住民票を抜いていれば来年分の請求は来ません。
なのでこれは忘れずにしたほうがよいようです。
特に稼ぎが多い人は必須ですな。
とまぁ、そんなに面倒ではない様子なのでほっとしました。
市県民税たけぇー!