昭和の新宿。
読了
宮沢章夫 【ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集】

新潮社 2011年 8月
タイトルに惹かれて読んでみました。
西新宿の雑居ビルで中古レコード店を営む店主と、店員というか、
たむろする若者というべきかそんな登場人物らの暮らしぶりです。
世間をにぎわす事件と関係して緩いのだけれど、気持ちはキリキリ。
タイトルの『ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集』は、この物語
りを象徴するような、店内で行方不明のアルバム・タイトルです。
新宿の発するエネルギーは喧騒と猥雑感。
新宿という町は小説にも割に多く登場しますが...
考えると最近のものではなくて、昭和の時代 (^▽^;)
最近の新宿といえば、ダークな感じは払拭されてきたと思いますか。
もう一作は『返却』。
30年も前に借りていた本を図書館へ返しに行くお話し。二冊の貸し
出しのうち、一冊は『アメリカの鱒釣り』というタイトル。
あー、作中のこの本、どうだか読みたくなってしまいました(笑)
リチャード・ブローディガン。この先、きっと読めそうな気がします。
ギタリストの打田十紀夫さんのアルバムタイトル『思い出の鱒釣り』
を連想してるのできっと忘れないでしょう。
いいなぁ。イイカンジです。ご縁がないと読まないわけですが読めて
よかった。こんな小説は好きですね、あらためて思いました。
作品は、たしか昨年に読み直した、梶井基次郎『檸檬』を思い出した
のですが...どこが通じるところなのか?は
判然としないなぁ (^▽^;)
宮沢章夫 【ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集】

新潮社 2011年 8月
タイトルに惹かれて読んでみました。
西新宿の雑居ビルで中古レコード店を営む店主と、店員というか、
たむろする若者というべきかそんな登場人物らの暮らしぶりです。
世間をにぎわす事件と関係して緩いのだけれど、気持ちはキリキリ。
タイトルの『ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集』は、この物語
りを象徴するような、店内で行方不明のアルバム・タイトルです。
新宿の発するエネルギーは喧騒と猥雑感。
新宿という町は小説にも割に多く登場しますが...
考えると最近のものではなくて、昭和の時代 (^▽^;)
最近の新宿といえば、ダークな感じは払拭されてきたと思いますか。
もう一作は『返却』。
30年も前に借りていた本を図書館へ返しに行くお話し。二冊の貸し
出しのうち、一冊は『アメリカの鱒釣り』というタイトル。
あー、作中のこの本、どうだか読みたくなってしまいました(笑)
リチャード・ブローディガン。この先、きっと読めそうな気がします。
ギタリストの打田十紀夫さんのアルバムタイトル『思い出の鱒釣り』
を連想してるのできっと忘れないでしょう。
いいなぁ。イイカンジです。ご縁がないと読まないわけですが読めて
よかった。こんな小説は好きですね、あらためて思いました。
作品は、たしか昨年に読み直した、梶井基次郎『檸檬』を思い出した
のですが...どこが通じるところなのか?は
判然としないなぁ (^▽^;)