かばんが大きいとハードカバーOK!笑 | まいちょいす。

かばんが大きいとハードカバーOK!笑

・・・読書備忘録。

最近紹介細くなってしまいました。




読了

マイク・ブラウン【冥王星を殺したのは私です】
まいちょいす。
飛鳥新社 2012年5月
訳 梶山あゆみ


すいきんちかもくどってんかい・・・めいおうせい。
憶えましたね、むかし。

宇宙科学ドキュメントとして、そして読み物として

楽しめる一冊、おもしろかったー。



読了
片岡義男【物のかたちのバラッド】
まいちょいす。
アメーバブックス 2005年5月


エッセイのつもりで読んだら、

絵を描く青年を主人公にした短編小説集でした。

時代設定が昭和で懐かしい情景で物語りは進みます。

気になったのはどの主人公も同一人物にイメージして

しまうこと。会話が丁寧すぎる笑 一作ぐらい、方言を

使った台詞ならまた面白いかもと思いました。



読了

石牟礼道子【はにかみの国 石牟礼道子全詩集】
まいちょいす。

石風社 2002年8月


詩集は一遍を読めば、全編読むべきかどうか

決められると思います。

彼女のふるさとの海は水俣湾であり、東シナ海。

わたしの実家から眺める海であり、わたしの名前とも

つながっていて、読むことになった縁を感じます。

「詩は恥ずかしい」という著者。はい、感じます。

時に強烈です、読み応えありました。(たまに詩もイイナと)





読了
領家高子【夜光盃】
まいちょいす。
講談社 1995年2月


領家さんのデビュー作ということでチョイス。
日本で言うところの、セレブな生活感は、

ちょっと庶民肌には合いません笑
フィクションも、どこかに著者との接点はあるものです。
独特のエアー感アリ。




読了
湊かなえ【告白】
まいちょいす。

双葉社 2008年8月


観ていませんが映画の評判はどうだったのでしょうか。
末巻に監督とのお話しが付録されていて熱は伝わってきました。

リアリティのあるテーマですが、

エンディングにはぶっ飛びました。(・・・文字通り )



読了
星 新一【ブランコのむこうで】
まいちょいす。

新潮社 1978年5月 平成16年7月(40版)
文庫初版 昭和53年 
初出刊行 昭和46年


SF入門用、でしょうか。懐かしかった。

ドッペルゲンガーはたぶん

この小説で言葉を知ったと思うところ。

やさしい文章なのにグイグイ引き込まれます。

星さんの名作でしょう。




読了
福岡伸一【世界は分けてもわからない】
まいちょいす。

講談社 (2009/7/17)


分子生物学を専攻される福岡教授。
あいかわらず文章がうまい。一息に読み終えます。
科学から離れた写真や詩、空耳、空目のお話しは
エッセイとして楽しみを広げてくれます。
コンビニのサンドイッチは72時間たっても腐らない...
その事実を知ると、

やっぱり体にイイのか悪いのかを考えてしまいます。




(あいかわらず読み散らかしております トホホっ )