「これより15年間の休憩です。」
読了
三谷幸喜 【 三谷幸喜のありふれた生活8 復活の日 】
朝日新聞出版 2009年12月 発刊
先々月に読んだ、ありふれた生活7 に続きます。
ラクラク、気ラクに読めます。
まるで楽しいブログのようでもありますw
映画の宣伝のためにブログも期間限定でやられたとか。
(オンタイムで探しましたが、やっぱり期間限定のようでした ... )
前巻では映画マジックアワー制作のお話しを中心に監督業の
面白い日々がありました。
本編、前半はその映画宣伝のために、メディア露出を続ける毎日。
公開前の2週間のほとんどはテレビ出演されていたようですね。
二十代の頃のホームシアター、“シアタートップス”の閉館を機に
当時の劇団員が集まって、期間限定の上演を企画されたようです。
きごごろの知れた仲間、阿吽の呼吸で三谷さんの演出をまるで
手足のように忠実に表現する演者たち。
三谷さんは、感無量。そして若かったころの情熱をも、思い出す
のでした。
急こしらえの劇団、最後の場内アナウンスは、
「 これより15年間の休憩です。。。」
また、いつか、二十代の仲間が集まって舞台で演じよう、という
気持ちがこのジョークにこめられているとおもいます。
すてきです ♪
