蝙蝠「野鉄」は大活躍。
読了
畠中恵 【つくもがみ貸します】
2007年、角川書店から。
ベストセラー、しゃばけシリーズの畠中さんです。
リサイクルショップ兼、レンタルショップは、深川の「出雲屋」。
100年経って“つくも神”と化すしなじなは、きっとそれぞれの作者の念が
そうさせていることになっているのでしょう。
つくも神たちが出雲屋の主人らに気兼ねすることなくおしゃべりをし、
その会話から事件は深まったり、解決に向ったりします。
「利休鼠」、「裏葉柳」、「秘色」、「似せ紫」、「蘇芳」の5編。
最後の「すおう」は、お紅の“恋ばな”も完結します。
読み終わりは、あやかしたちの語り合い。
エンディングロールよろしく、あー、面白かった!って、誰でもなるので
はないかと思いました。ハッピーハッピーエンド 笑
人気の「しゃばけ」と重なるイメージも感じつつ、楽しいエンタメです。
個人的にはCGフルで、映像化しても面白いのではないかと思いました。
“お紅”はだれがイイだろう? “清次”はだれがピッタリかなー。
“佐太郎”は? “定右衛門”はどうだろ・・・ (^∇^)
