うーん、プレミアはやっぱり激しいですね…

 開始3分でベンアルファが負傷退場してしまいました。

 あのタックルでカード無しですか…

 確かに、試合を流してくれるので、途切れないから早い展開になって面白いですけど、負傷者が多く出たらせっかくのレベルの高い試合が台なしですからね…



 この試合の先制はシティでした。

 テベスが前線に飛び出し、あとは決めるだけだったのですが、エリア内でタックルを受けPKになります。

 これを自分で決めました。

 ど真ん中を打ち抜きます。



 シティの守備は中々崩せないんだろうなと思っていたのですが、意外な形でニューカッスルに得点が入ります。

 グティエレスが左サイドからクロスを上げたのですが、コンパニーにがクリアに入ります。

 しかし、このクリアが中途半端になり、クロスを上げてから詰めてきたグティエレスが、エリア内で拾い、ゴールに強烈なシュートを蹴り込みました。

 これで同点になります。1ー1です。



 ニューカッスルは、かなりDFラインの裏をつかれています。

 決定的なシーンになりかけるのですけど、勝ち越しゴールは生まれていません。

 シティは守備から攻撃への切替はとても早いです。



 シティはテベスだけは絶対に外せない選手だなと改めて思いました。

 前線からのプレス、溜め、突破ありと攻撃の起点になっています。



 前半は同点で折り返します。



 後半は膠着状態が長く続いていました。

 シティが攻め込んでいたのは確かですけど、そこまでいいシーンと言うのは作れていませんでした。

 アデバヨールが交代で入りテベスとのパス交換で崩そうというシーンがありましたが、フィニッシュまでは行けませんでした。



 ニューカッスルにもう少しというシーンがありましたが、アメオビの出来が良くなくてチャンスを潰してしまっています。

 動きも遅くて全く起点になれていません。



 中々試合が動きませんでしたが、勝ち越しゴールを決めたのはシティでした。

 Aジョンソンが交代で入ってすぐに得点を決めました。

 右サイドから、2人をかわしてゴール左隅に低い弾道のシュートを決めました。

 素晴らしい個人技です。

 この得点でシティは何とか勝利しました。

 疲れもあるのかもしれませんが、今日はあまり褒められる内容ではなかったと思います。

 それでも勝ったのは大きいです。

 ユナイテッドは引き分け、アーセナルは負けているので大きな勝利かもしれません。



 アデバヨール、ミルナー、シルバ辺りはもっと活躍しないといけない選手ですから頑張って欲しいです。
 カナレスが復帰か?と言われていましたが今日はメンバー入りしませんでした。



 スタメン

GK カシージャス
DF マルセロ、カルバーリョ、ペペ、ラモス
MF アロンソ、ケディラ、エジル
FW ロナウド、イグアイン、ディマリア



 この試合は、開始早々レアルが先制しました。

 エジルのCKをロナウドがヘディングで合わせて得点を上げます。

 この試合も、得点が決まらなくてもどかしい思いをするかと思ったのですが、早い時間に得点が決まったので、落ち着いて試合を進められそうです。



 前半の内にレアルは追加点を奪います。

 アロンソの縦パスからロナウド、イグアインと繋がり、エジルがエリア内でフリーでパスを受けます。

 エジルが左足で打てる所にボールを置くと、DF2人に詰められましたが、DFにシュートを当てることなくポストに当たり、ゴールに入りました。

 いいコースに飛ばしました。



 前半33分に更に追加点が入ります。

 カウンターが綺麗に決まりました。

 アロンソのパスにイグアインが左サイドで抜け出し、エリア左からダイレクトでクロスを上げます。

 中央ではディマリアしか上がってきていませんでしたが、ディマリアにピッタリと合い、ヘディングで決めて3ー0とします。

 ディマリアは攻守に顔を出し、かなりハードワークをこなしています。

 モウリーニョ監督が好む理由が良くわかります。



 最近の試合では、アロンソがパスを捌くことが増えてきて、偏りなくうまく攻めている気がします。

 距離の長いパスも多く見られます。



 3ー0で前半は終了しました。



 デポルにチャンスを作らせることなく、3点奪ったのは素晴らしいと思います。

 でも、ペペは一対一が強いのですけど、ファールにならないかと、とても心配です。



 デポルはグアルダードがいい動きを見せています。

 今のところグアルダード以外からは得点が生まれなさそうなので、上手く潰して欲しいです。



 後半開始からケディラに代わりラスが入ります。



 開始早々大ピンチがありました。

 カルバーリョが最終ラインでボールをコントロールしようとしたのですが、ピッチに足をとられ、ラサドにボールを拾われてカシージャスと一対一になりました。

 しかし、カシージャスが立ちはだかりました。

 フェイントをいれながら、カシージャスが動くのを待っていたのですが、カシージャスは全く動かず、ラサドはシュートのタイミングを失いピンチを脱しました。



 このあと直ぐに4点目が入ります。

 左サイドでロナウドが仕掛けるような雰囲気を出しながらドリブルでDFとの間合いを詰めると、簡単に中央のラモスにパスを出します。

 ラモスは右サイドでエリア内に飛び出したディマリアにパスを出します。

 シュートを打つかと思ったのですが、中央でフリーなっていたイグアインにパスを出し、イグアインが得点を上げました。

 このあとにオウンゴールもあり、5ー0になりました。



 後半25分エジルに代わりグラネロが入ります。



 ロナウドがチームプレーに徹する場面が多くなってきていると思います。

 無理なドリブルが減って、簡単にパスを出すし、前線からプレスもしっかりかけるし、変わり始めているかなと思います。



 後半35分になるところでした。

 デポルに1点返されます。

 AゴンサレスのクロスをJロドリゲスがヘディングで決めて5ー1とします。



 ディマリアに代わりフアンカルロスというカンテラ選手が入っています。



 ロナウドが最後にもう1点取ります。

 又してもアロンソのパスからです。

 右サイドでロナウドはワンタッチでDFを1人かわすと、キーパーとの一対一になり冷静にこの試合2点目となるゴールを上げました。



 6ー1で試合終了です。



 途中交代しましたが、ケディラも飛び出し、DFと良さが目立ちました。

 マルセロも失点の場面では、ちょっとマークを外してしまいましたが、全体的に見れば攻守に活躍してました。

 前線ではスリートップが流動的で左右、中央関係なく動いていて面白かったです。

 この試合はアロンソの守備とパス精度の高さがとても際立っていたと思います。

 イグアインも1ゴール1アシストと復調の兆しが見えました。

 とにかく、得点が取れて良かったです。



 デポルは後半にジュカを投入してから何度かいい攻撃が見られました。

 まだ勝利がなく、下位争いをしてしまっています。

 そんな位置にいるようなチームじゃないので頑張って欲しいです。
 ホアキンは負傷中なんですね…代表ウィーク空けには戻って来れるみたいですけど心配です。



 バレンシアは序盤から得意のサイドアタックを仕掛けてからのクロスという形を多く見せていました。



 得点は前半10分でした。

 右サイドでPエルナンデスのヒールパスからソルダードが仕掛けます。

 エリアに侵入しながら2人抜き去り、タッチラインギリギリでクロスを上げました。

 このボールに中央でアドゥリスが競り勝ち、ヘディングで先制点を上げました。

 1ー0でバレンシアがリードします。



 ホアキンも調子良かったですけど、Pエルナンデスも凄くいいように感じます。

 ユナイテッド戦でもチャンスを作り出していました。



 ツートップがいい動きを見せます。

 ソルダードが引いたと同時に、アドゥリスが裏へ抜け出します。

 そこにマタがループパスで合わせて、アドゥリスがキーパーと一対一になったのですけど、シュートは外れてしまいました。

 前半終了間際にもチャンスがありましたが決められませんでした。



 マタも躍動しています。

 左サイドで出場しているのだと思いますが、中央、右サイドにも顔を出し、攻撃の組立に参加し、シュートも狙っています。



 これに対してビルバオは、殆どいいところがありません。

 トケーロは出ないのでしょうか?

 しかし、ラッキーもありましたが、追加点を許していないので後半巻き返しもあるのではないかと思います。



 後半開始からスサエタを入れ、途中からトケーロを投入、前半とは違いかなり攻撃に出ています。



 バレンシアも負傷から戻ってきたビセンテがマタとの交代で入りました。



 ハビマルティネスが負傷したことで、ムニアインが交代で入り、前線が厚くなり得点の気配が出始めました。



 試合はファールが多くなってきました。

 退場者が出なければいいですけど…



 ビルバオが圧倒的に攻め込んでいるのですけど、決定的という形を作れないでいました。

 すると、ロスタイムにバレンシアが勝利を決定づけます。

 カウンターから、右サイドでドミンゲスが頑張り、エリア付近までボールを運びました。

 これでDFを3人引きつけ、エリア中央に上がって来たビセンテがフリーで受けます。

 DFが必死に詰めてきますが、これをキックフェイントで冷静にかわし、ゴールに流し込みます。

 ここまで攻め込まれていましたが、ここに来て追加点を奪いました。



 これで試合は終わったかと思ったのですが、ビルバオが最後に1点返します。

 絶好の位置でのFKをガビロンドが直接決めました。

 完璧なコースです。



 ビルバオは最後まで攻めましたけど追いつくことは出来ませんでした。

 2ー1でバレンシアの勝利です。



 バレンシアの好調の理由の1つにRコスタの存在があると思います。

 昨シーズンは、アレクシス、デアベルト、ダビドナバーロ、マドゥーロ、ブルーノ辺りがCBを勤めていましたが、絶対的存在というのがいなかった気がします。

 今シーズンは、確かにCBの人数が少ないからかも知れませんが、Rコスタがほぼスタメンで出ていることで、DFラインが安定しているんじゃないかと思います。



 ビルバオはやっぱりトケーロが出ることで前線が活性化します。

 これにムニアイン、スサエタ辺りがうまく絡んで来ると面白い攻撃が生まれるんですけど…

 ハビマルティネスの怪我も心配です。

 ビルバオを支えている1人なので、長期離脱にならなければいいですけど…



 バレンシアは次節はバルセロナ戦です。

 まだ本調子とは言えないバルセロナに対して、好調バレンシアがどんな試合をするのか楽しみです。