(クラシカのコースターです)

 

 

芦屋クラシカでのコンサートを無事に終えることができました。

 

お運びくださった皆さま、ありがとうございます。

 

会場には来れずとも応援をしてくださった皆さまも

 

ありがとうございます。

 

 

本当にご縁とは不思議なもので

 

主催である葡萄の樹さんも、わたしも

 

それぞれに進む中で出逢って

 

出逢いから今回のコンサートに結びついています。

 

 

とても不思議なのだけど有難くて

 

その反面

 

襟を正すような、背筋を正すような思いになります。

 

 

わたしが割とぼんやりとした人なだけに

 

余計にそう思うのかも知れませんが

 

人の中で揉まれてないだけかも知れません。

 

 

(開演30分前に上の階からこっそり撮ってみました…載せて大丈夫かな?)

 

 

個人的にここ数年の集大成として臨んだコンサートでしたが

 

皆さん温かく聴いてくださったようです。

 

 

知っている人が視界によく入ったこともあったし

 

何とかやり切れました。

 

 

とても静かだったけど

 

曲と話で1セットな感じだったので

 

どうしたらいいのか困っていたのかな?

 

聴き入ってくれていたと思うことにしておこう(笑)

 

 

わたしは…

 

やっぱり、私なんだなぁと思わされつつも

 

今回を1つの節目として次に進みたいと思います。

 

どう進むのかは本人も分かってない感じなのですが

 

幸せな方へと行けるようにしたいです。

 

 

指の方はボチボチと

 

前よりは良くなっているのでこの調子で

 

いつか、調子悪かったことさえ忘れるくらい

 

思うままに音を出しているようになれたらと思います。

 

 

ありがとうございました。