金融崩壊の対策を今までお伝えしてきましたが
とりあえずこちらの記事もお伝えします。
その前に。。。
私は最近鯖缶を使った料理を研究中です。
研究といっても、毎日鯖缶を使ってるだけですが笑。でないといざって時に作りにくい！
普段使いにしてると、いざって時にパパッと作れるので絶対今、調理し続けることをオススメします。
私は鯖茶とか、鯖の混ぜご飯とか、、、いいやん！ってなります。
特に鯖茶が良かった。バリ楽やし美味しい。
【鯖茶】
・鯖缶(臭みを取るために熱湯を先にさっとかけました。)
・おろし生姜
・きざみねぎ
・胡麻
・しお
・醤油
・お湯、緑茶、出汁でもOK!
サバの竜田揚げは旦那がヤダって言ってました。子供は喜んでたんですが。
ほぐして調理する方が臭みが激減するみたい。そういうのを知るにもやっていた方がいいです。
2日に1回は鯖缶を使います。
そして今のうちに家族に鯖缶の味になれさせるのも大事ですね。意外と試してたらたのしいですよ！
では、本題です。
用意できるうちに…。
↓
物々交換の基本は相手が必要な物をあらかじめ用意しておくことです。
人々が必要なものは何なのかを考えつつ、準備をすることが必要になります。
例えば、お酒やたばこは非常に良いアイテムとなります。ストレスが増す状況で人々はお酒とたばこをもっと欲しがるようになります。
トイレットペーパー、粉ミルク、ツナ缶詰、護身用品、工具、手袋、洗剤、チョコレートといったものは物々交換のアイテムとしては非常に役立ちます。
まだ時間があるうちにこうしたアイテムを一定量、備蓄しておくことは大切です。
ロバートキヨサキは以前からツナ缶を備蓄しろと言っていますが、消費期限に注意しつつ一定量備蓄すると役立つかもしれませんね。
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