シュンガイトという石が電磁波をカットするそうです。 | 明日も朝がくるはず

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また今後起こりうるかもしれない事への注意喚起も載せていけたらと思います。

シュンガイトという石が電磁波をカットしているという話を聞きましたので、調べてみました。





【シュンガイトの説明】

シュンガイトはロシアのカレリア共和国でのみ産出される希少な鉱物で20億年前に形成された炭素鉱物です。
シュンガイトはフラーレン(ダイヤモンドと同じく炭素の同素体)が天然石のなかで唯一含まれていていて1985年にフラーレンの合成方法を発見した科学者が1996年にノーベル化学賞を獲得しました。


世界中でフラーレンが注目された理由は、抗酸化作用と治療効果があり、がん細胞の成長を遅らせるという実験結果も出ているからです。


活性酸素やラジカルを消去する作用により、美肌効果や肌の老化防止効果があるとされており、美容液やローションなどに配合されています。アレルギー、炎症性疾患、皮膚病などにも効果があり、今後はHIVの特効薬としての効果も期待されています。


産出地であるシュンガでは昔からシュンガイトが健康に良い癒しの石とされていてシュンガイトを入れた水を飲用しており、この地では病気や傷の治癒が早く、病気にもなりにくいとも言われていましたが、もちろんその理由はわかっていませんでした。

その理由もその後の臨床実験で明らかになりました。結果によるとシュンガイトを使って心臓血管、筋肉、そして関節疾患、運動系の疾患を治療することできるとのことです。シュンガイトは21世紀に大活躍する正真正銘の「健康の石」なのです。

シュンガイトと呼ばれる石には
実は2種類のタイプがあります。


ひとつは石墨のように光沢がなくマットな質感の黒色をしたタイプ。炭素の含有量は約30%ほどで、珪酸など他の鉱物も含まれています。手でさわると少しざらっとした質感です。ブレスレット用のビーズや丸玉、ピラミッドなどに加工されているのはこちらのタイプです。


もうひとつは光沢があり、一見黒っぽいヘマタイトに似ているタイプです(ヘマタイトよりはずっと軽い石です)。こちらは90〜100%炭素で出来ている純度の高い石で、堆積層の中でも限られた部分でしか発見されません。そのため「優れた」や「高貴」を意味する言葉が加えられ『エリートシュンガイト』『ノーブルシュンガイト』と呼ばれます。
普通のシュンガイトよりはずっと高値が付きます。炭素純度が高く、割れやすいため、そのままでは加工品を作ることはできません。

どちらの石もさわった感じは軽く柔らかいのが特徴で、炭素質のせいかどこか温かさも感じますが、黒いススのような粉末が手に付きます。








実際にシュンガイトの電磁波測定をしている方の記事です。※100%では無いものの、確実に効果ありでした。

↓こちら




5Gは怖いと言ってる割にずっと電磁波対策をしてなかったのでエリートシュンガイトを購入しました。子供には外出時にお守り袋に入れてカバンに忍ばせてみます。



私は石が好きなのでテンションあがります。ちょうど好みの良いのがあってよかったです。

電磁波対策をされてない方は良ければ一度見てみてください。