シオノギのゾコーバが出回りますが…。 | 明日も朝がくるはず

明日も朝がくるはず

当たり前が崩壊する。

主にワクチンがいかに危険かを載せています。

リブログが多いですが色んな方達の力を借りて発信できたらと思います。

また今後起こりうるかもしれない事への注意喚起も載せていけたらと思います。

先日、シオノギのゾコーバの承認方法が

だいぶ危うい、という話を出しました。シオノギ自身がCMで言っちゃってますから。

↓こちら。



今日、昼間テレビをつけていると…




ん?





ゾコーバが…。




処方機関を拡大するということです。




調べましたら…。

↓こちら




先月使用が承認された新型コロナウイルスの飲み薬、「ゾコーバ」について、厚生労働省は15日から都道府県が選定した医療機関でも処方できるようにすると発表しました。

塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの飲み薬「ゾコーバ」は重症化リスクが低い患者でも軽症の段階から服用できるのが特徴で、先月22日に国が使用を緊急承認しました。
安全対策として当初の2週間程度は薬が働く仕組みが同様のファイザーの飲み薬を処方した実績がある医療機関などから供給を始め、12日の時点でおよそ4800の医療機関などが登録されていました。
その後大きな問題は報告されなかったことから厚生労働省は15日から特に条件を設けず都道府県が選定した医療機関での処方や薬局での調剤が出来るようにすると発表しました。
そのうえで安定的に供給できるよう厚生労働省は塩野義製薬と追加で100万人分を購入する契約を結んだということとです。
処方可能な医療機関について、今後、都道府県などのウエブサイトで公開するとしています。
一方、塩野義製薬によりますと、使用の承認後、今月4日までに推定で1024人が「ゾコーバ」を使用したということで、5人が頭痛や下痢などの症状を訴えたものの、重篤な副作用は報告されなかったということです。
使用した患者の年代は、20代から50代までがおよそ75%を占めたということです。


↓こちら




スピード重視の製薬会社の出す薬を処方機関を拡大するということの重大さが軽く考えられていることが、こわいですね。




コロナは葛根湯でいいです。
あえてゾコーバに
いかなくていいです。