”独占 :『突然死』した人から抽出された血栓の衝撃的な顕微鏡写真” | 明日も朝がくるはず

明日も朝がくるはず

当たり前が崩壊する。

主にワクチンがいかに危険かを載せています。

リブログが多いですが色んな方達の力を借りて発信できたらと思います。

また今後起こりうるかもしれない事への注意喚起も載せていけたらと思います。

もし周りでワクチン接種された方で、突然死された方のご家族様はしっかり調べた方がいいかもしれません。



早く火葬しない様に。もし突然死になったらとにかく血栓含め、とことん調べ尽くす、を頭に入れていた方がいいかもしれません。


今後、ワクチン薬害の裁判になった時、絶対に彼らに逃げ得などさせてはいけないと思います。



私は昔、葬儀屋で働いていました。エンバーマーは日本にはまだまだ普及していませんが、海外では普通にいます。

ちなみに私が働いていた葬儀屋にはエンバーマーはいました。


↓エンバーミングとは…


エンバーマーは詳しくは控えますが処置の際、ご遺体にしっかり手を加えますのでご遺体の変化には絶対に気がつくと思います。



ではリブログさせて頂きます。



↓以下,記事一部抜粋


独占 :『突然死』した人から抽出された血栓の衝撃的な顕微鏡写真 - 結晶構造・ナノワイヤー・チョーク状粒子:繊維状構造物


2022612日(日) by: マイク・アダムス


1〜7



顕微鏡写真セット1

不思議な結晶のようなナノ構造



顕微鏡写真セット2

構造、糸状体、粒子



顕微鏡写真セット3: 

結晶状構造体


顕微鏡写真セット4

繊維状の物質は、単に凝固した血球ではない



顕微鏡写真セット5

シリコンに似たチップ構造



顕微鏡写真セット6:

チョーク状の白い粒子



顕微鏡写真セット#7: 

『ナノワイヤー』構造と繰り返される構造スケール



これらの構造が何であるかはまだ分かっていません。しかし、これらが何でないかは判っています。

 

単なる凝固した血球ではないのだ。

 

もしそうであれば、上の最後の写真のように1500倍の倍率で、個々の血球を観る事ができる筈です。

 

これは血球ではなく、蛋白質の構造体なのです。この様に血液中を循環している蛋白質の構造体が、時間をかけて構築されているのは、明らかに体内の細胞によるものです。

 


細胞内のリボソームが、どの様な蛋白質を構築すべきかを体に指示しているのです。

 


このリボソームが、mRNA遺伝子治療注射によって乗っ取られ、細胞に新しい指示を上書きしてしまい、人間とは違うものを製造するようになってしまうのです。



私は、上記の様な構造は「ワクチン」という偽の傘の下で人々に注入されたmRNAの蛋白質合成指示の結果であると信じています。

 


私は、これが何処から来ているのか、他の理論や説明を持っている他の専門家からの情報を歓迎します。



これらの構造物の機能と構成を確認する為に更なる研究が必要ですが、現在世界中に存在する極端な検閲と「科学権威主義」の為に、どの研究所も大学もこれらの凝血塊を敢えて検査し、その結果を正直に報告する事は有りません


 

何故なら、ワクチンや生物兵器を設計するのと全く同じ人々が、米国の殆どの科学資金を支配しているからである。


従って、独立した科学者、研究所、ジャーナリストだけが、敢てこれらの血栓について真実を語るのである。



結論から言えば、血栓は『血液』ではありません。

 

血液の中の構造物なのです。

 


「構造的な血栓」或いは「繊維状の血栓」であり、非常に大きく、時間を掛けて体内で構築されて行くものです。


私の重大な懸念は、mRNAの命令を注射された全ての人が、正に今、体内でこの繊維状の構造を構築しているかもしれないと云う事であり、それが主要な動脈を塞ぎ、心臓発作や脳卒中、あるいは「成人突然死症候群」(SADS)の急性原因を引き起こすのは時間の問題であるということです。


一見、健康そうに見える多くの大人が突然死するのは、この構造のせいかもしれないと私は考えています。



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