薬は一般名と販売名に注意を。新たなコロワクは蛾から作られている。 | 明日も朝がくるはず

明日も朝がくるはず

当たり前が崩壊する。

主にワクチンがいかに危険かを載せています。

リブログが多いですが色んな方達の力を借りて発信できたらと思います。

また今後起こりうるかもしれない事への注意喚起も載せていけたらと思います。

2つ、リブログさせて頂きます。


①一般名と販売名に注意を。


以前、レムデシビルの販売名がベクルリー点滴薬とお伝えしましたが、まだまだありました。

知らないと大変な事になりかねません。



●一般名→販売名


(抗ウィルス薬)

・レムデシビル→ベクルリー

・モヌルプラビル→ラゲブリオ

・リトナビル・ニルマトレルビル→パキロビットパック


(中和抗体薬)

・ソトロビマブ→ゼビュディ

・カシヒビマブ・イムデビマブ→ロナブリーブ


↓以下、コピー


↓詳しくはこちら

政府、製薬会社、医学に悪意すら感じます。

これが今の医学だということを、私たちが知っておくべきです。




②ノババックスについて


記事元さんにかなり詳しく書いてありますのでまずはご覧ください。


↓以下抜粋







↓詳しくはこちらから



とにかく対策としては…


●pcrは拒否すること


デタラメpcrでわざわざ陽性にならなくていいです。pcrは任意です。断っていいものです。

またpcr綿棒にも変なものが混入しています。受けてはいけません。



気がついていらっしゃる方はもう分かりきっておられますが、国や病院が勧めるコロナ関係(pcr、マンボウ、緊急事態宣言、濃厚接触者、無症状感染、薬、ワクチン、マスクなどなど)は全てNOでいいと思っています。

なぜならコロナは私たち全世界の人々を操る為のただの計画ですから。作られたパンデミックにおびえる必要はなく、普通に過ごしていいんです。



それが多分…後悔しない道ではないでしょうか。