(夜分に連投すみません。)
in deepさんより。
2021.6月の記事ですが、かなり危険な記事ですから載せさせて頂きます。
人間機械化計画、さらに乳児1000日までに脳に手を加えるという計画の記事です。
どう考えても異常です。しかしそれを目指している、遺伝子配列決定産業の支配者そして世界経済フォーラム…。
想像してください。
生まれた我が子の脳をいじるのが普通の世の中になる異常を。。。
健康のために?
いいえ、違います。騙されないでください。
機械化です。
そこに騙される方も絶対でてきます。コロナワクチンと同様に。よかれと自らすすんで我が子を差し出す方も出てきます。
だから彼らのやり方を、私たちは徹底的に今から知っておかなければならないと思います。
コロナワクチンでさえ、ファイザーワクチンを接種すれば6時間後にDNAが書き換えられるという結果もあります。
この記事による機械化計画はただの夢物語でもなんでもありません。私たちが想像を超えることを彼らは考え実行します。知らなかった、ではすまないんです。知らなかったのではなく、知ろうとしなかった、それでは手遅れになります。
↓以下、記事抜粋
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2016年、イルミナ社は「ゲノミクスを研究所から診療所に持ち込む」という「積極的な」5カ年計画を開始した。
現状、遺伝子に焦点を当てたワクチンと治療法への世界的な推進を考えると、今年が 5年目となるその 5カ年計画は、これ以上のタイミングは存在しないと言える。
イルミナ社の現在の CEO であるフランシス・デ・ソウザ は、以前はマイクロソフト社とシマンテック社で重要な役職を歴任していた。また、2016年には、イルミナ社の経営陣は、健康と商業の両方の目的で「人間が誕生から墓場まで遺伝子検査を受ける未来」を予測している。
ジェイ・フラットリーは、イルミナ社での長年のリーダーシップの役割に加えて、世界経済フォーラムの「デジタルメンバー」であり、世界経済フォーラムの「技術パイオニア」企業であるザイマージェン社 (Zymergen Inc)の取締役でもある。
ダボス会議にも何度か出席しているフラットリーは、「精密な(すなわち、遺伝子特異的な)医療の約束」について世界経済フォーラムに取り組んだ。
別の世界経済フォーラムのパネル会議で、フラットリーは、英国保健大臣のマット・ハンコックとともに、「出生時の赤ちゃんのゲノム配列決定を標準にする」というアイデアを推進し、「医療制度を反応型から予防型に移行する可能性がある」と主張した。世界経済フォーラムのパネルの一部は、乳児のゲノム配列決定が最終的に義務化されることを求めた。
↓以下、記事です。
こちらに詳しく書かれてあります。