日月神事を読んで…② 沢山の方々の考察と年表です | 明日も朝がくるはず

明日も朝がくるはず

当たり前が崩壊する。

主にワクチンがいかに危険かを載せています。

リブログが多いですが色んな方達の力を借りて発信できたらと思います。

また今後起こりうるかもしれない事への注意喚起も載せていけたらと思います。

本日はたくさんリブログ等させて頂きます。


まず、私自身もワクチンからまさか日月神示を調べると思っていませんでした。つくづく人生ってわからないものですね。でももっとはやく出会いたかった本かもしれません。


今回は日月神事に対してさまざまな考察をされている方をピックアップしたいとおもいます。
なぜなら私の考察力では思ってもみない見解をだされている方がいて、読んでいてそれぞれに思う箇所もあるからです。


一つ一つ、内容が濃いのでお時間ある時に覗いてみてくださいね。


ちなみに…日月神事事態はもっと濃いです。


●日月神示を始めての方はこちらにザッと書いてありますから、ご覧いただければどんなものか少しわかると思います。

神示の中では、これから起こるらしい地球上での大変動や大戦乱などを含む途方もない大災厄を「三千世界の大洗濯」や「大峠」と呼び、それらは現界に生きている人間のみならず霊界なども含めた全ての世界に等しく起こるとされ、神霊の別の言葉によれば「三千世界すべての大建替」になるという。また、洋の東西を問わず、預言者と称される人間が過去に幾人か現れて現在の世界が大災厄と大戦乱の末に終焉を迎えることと、その後にそれまでと全く異なる新しい「理想世界」の到来することを説いているが、それらもすべて「国常立尊」と呼ばれるこの神霊の仕組みであったと神霊自身は語っている。

こちら




●日月神示とヨハネ黙示録は共通点が多い

二つの予言書は類似点があり、日月神示は日本を舞台に、ヨハネの黙示録は西洋から見た未来を予言しています。

さてさて、この二つはどちらも神によって書かされたもの。とされており、似た特色を持っています。それは、同一のことを多角的な観点から語っていると言う点です。

ヨハネの黙示録はイギリス、アメリカなどなど西洋を舞台とした未来の予言が描かれ、赤い竜(ブリテン)から始まった世界支配とその終焉が描かれています。

かたや、日月神示では、日本を舞台に描かれ、第二次世界大戦や日本の終焉と復活が描かれている書物です。

さて、どちらも歴史的な事件や事象を記していると言うことは、予言書に書かれていることの類似点を見つければ未来を確実に予言できるのではないかと言うのが今回の趣旨です。

まずこの2つの予言書に書かれた世界の終わりに起こる出来事を取り上げます。


こちら



●この様な年表を出されてる方も多数いらっしゃいます。








…こちらはすべて氷山の一角の様に、さまざまな見解をされておられるほど、日月神事の年表を読み解くには困難です。



しかし、少しでも何かのお役に立てれば幸いですし、興味を持って頂ければと思います。

中にはデタラメだと言われる方もいらっしゃいます。何を信じるかは本人次第ですが、少しでも注意喚起に繋がればと思っていますが…



預言という観点からではなく、人間としてという観点からも、歴史としても、深く感じるものがあるはずです。



やはり実際に手に取り読んで頂き、自分の心でちゃんと受け取るのが1番だと思いますので、読むのは大変ですがぜひご覧ください。