上海はNWOの世界を映し出し、大使館や領事館が動くときは危険です。 | 明日も朝がくるはず

明日も朝がくるはず

当たり前が崩壊する。

主にワクチンがいかに危険かを載せています。

リブログが多いですが色んな方達の力を借りて発信できたらと思います。

また今後起こりうるかもしれない事への注意喚起も載せていけたらと思います。

リブログさせて頂きます。



↓上海の隔離生活


上海では市当局からペットの殺処分が出されたようです。



NWOとはこの様な世界になるという事です。

世界の権力者達はこの様な監視社会、奴隷とも言える世界を目指しています。



日本もその為の改憲です。

基本的人権を憲法から削除したら、私たちは奴隷です。本当にヤバい、としか言いようがないんです。

政府も上からの指令ですので無理矢理にもねじ込んでくると思います。



コロナ騒動もNWOのファーストステージでした。


現在、ワクチンの危険性に気がついた方達が増えていますし、またこの世界の異常さに気がついた方達が増えていると思います。

だからこそ、今、より世界に目を向けてください。



上海の方々もそこに残っている邦人も心配ですが、明日は日本かもしれません。これは外国で起きてる話ではなく世界中で起こりうる事です。



現にロックダウンが世界中でありましたね。それこそが監視社会、奴隷化の予行演習でもあったと思います。



また上海で4月10日にアメリカ大使館が動きました。



大使館や領事館の職員達が退避する時はかなり危険だという情報を彼らは把握しているので、大使館が動くときはかなり危険な時だということです。



日本国内でも同様です。


今後日本有事や人工地震、大規模な食糧難等…、

とにかく日本が危険にさらされる時などは日本政府はかなり遅いので、なるべく外国の大使館の動きはチェックしている方がいいです。



彼らは危険だと察知すると

必ず退避しますから…。



日本は私たち国民が守らなければ日本は政府は私たちや日本を売ることしかしません。


自分達の身は自分で守り、

国を守り、

未来を守りましょう。



何もできない個人ですが

そんな個人の輪を広げなければなりません。

それが国民の力になります。

1人でも多く、気がついて欲しいと思います。





↓ワクチンまとめ