リブログさせて頂きます。
もう皆さんはご存知だと思いますが、改めて。
アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士が、最近、ワクチンのマイクロラマン分光分析を行い、ワクチンから検出されたグラフェンは、酸化グラフェン(GO)ではなく、水酸化グラフェン(GHO)であることを発見したことを明らかにしました。
そしてドイツの有名な化学者であり、EUのトップグラフェン専門家であるアンドレアス・ノアック博士は、ワクチンに含まれる水酸化グラフェン分子はナノカミソリの様に、静脈の上皮内装を切り裂き、血栓や多くのトップアスリートに見られる突然死の原因であると彼は主張しようとしました。(血流が早いほどカミソリが血管を切り裂いていくのでより強くダメージを受けます。)
YouTubeでその事実を暴露している途中で武装警察部隊に逮捕され、そのビデオを公開したわずか数時間後、突然死亡。
・水酸化グラフェン分子は「原子1層分の厚さしかないため、非常に鋭利な巨大分子である」
・筋肉内注射を行う注射器が誤って静脈に刺さり、水酸化グラフェンが血流に乗って、血管の上皮を切り刻むという「ロシアンルーレット」のケース。
・この分子は非常に安定しており、基本的に永久に体内に残る事になる。
・ほとんどの医師はこれらの新しいナノ材料に精通しておらず、人体に与えるダメージを知らないし、水酸化グラフェンは毒物検査には出てこないと説明しています。