あつい・・・
あつい・・・・・・・
あつぅぅぅぅい!!!( ゚Д゚)
ラルゴ神楽坂スタッフブログをご覧のみなさま、
この暑い毎日をいかがお過ごしでしょうか。
こんな暑い日は、ラルゴ神楽坂の教室に戻ると涼しさに安心するワタライです。笑
本日は七夕。
近くの保育園や小学校からも笹の葉と短冊が見えていました
短冊ではないですが、
文字で伝えるコミュニケーションのお話をひとつ。
これは、ワタライが普段使っているPCに貼っている付箋です。
利用者さんにバレンタインのプレゼントと一緒にいただいたものです。
チョコレートも嬉しかったですが、
このメッセージが一番嬉しかったです
メッセージは読み手の気持ちによってニュアンスが変わるため、
言葉遣いにより一層悩みますよね。
だからこそ、書き手は何度も考え、
より伝わるよう綺麗に書き直したり、ペンの色にも悩んだり。
画面を通じて書くメッセージよりも、
自然と心を込めてしまうものです。
プレゼントもそうですが、
「くれたこと」よりも、「考えてくれたこと(その時間)」に喜びを感じませんか?
ある日の中で一瞬でも自分のこと思って
選んだり悩んだりしてくれたことに、
照れてしまっても言葉を濁さず、
「ありがとう」を伝えたいですね。
話は変わりますが、
私が貸していたものを同僚が火曜日に返してくれた際のメッセージがこちら。
……。
あれ……?
見覚えのある絵のタッチ……。
イケメン付箋、
流行ってるんですね~(笑)
ワタライ