みなさん、こんにちは~

 

生活支援員のヤマガタですカナヘイピスケ

 

 

 

 

先週は3連休でしたね!

 

 

 

 

 

何をしてお過ごしでしたか?

 

 

 

 

私は、いつものように掃除をしたり(笑)、本屋で本を買ったり、充実した休日だったと思っております~

 

 

 

 

 

あとは、運動!

 

 

 

 

 

今年は「いろいろなものに興味を持って、積極的に行動する!」がテーマなので、体を動かして健康管理をすることも積極的に取り組んでおります!

 

 

 

 

 

ラルゴでは、今日も体幹トレーニング。

 

 

 

 

 

こんなに簡単にできるのに、意識すればするほど効果がある手ごろな運動はなかなかないよな〜と、改めて思います気合いピスケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつでも体験できますよカナヘイきらきら

 

 

https://go-largo.jp/contact/kengaku/

 

 

 

 

 

 

さて、世界中は障がいへの理解を唱えている場面が増えてきてはいますが、多くの人は身近なことと思わないのも現実であります。

 

 

 

 

 

 

私は仕事上、障がいをお持ちの方と関わることが多く、障がいをその方の個性だと自然に受け入れられてますが、理解されてない方にとっては不安や恐れを感じる気持ちもあるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

ただそんな気持ちを持っている方でも、いったん障がい特性を理解してしまえば、受け入れることは容易になるものです。

 

 

 

 

 

 

周りの人もそうですし、ご自身が理解することもすごく大事で、気持ちが楽になることだってあります。

 

 

 

 

 

 

更に理解しようと思うきっかけにもなるものだと感じています。

 

 

 

 

 

 

皆さん、ドキュメンタリー映画「able (エイブル)」をご存知でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

この映画は、まさにそのきっかけになるような映画ではないかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

内容は、自閉症とダウン症の少年が米国のホームステイ生活に通じて周囲の人々と信頼関係を築いていくもので、障がい特性を理解することはもちろんですが、感動的な映画でした。

 

 

 

 

 

人と人との関わり上、障がいは全く問題ではないことを痛感させられます。
 

 

 

 

 

 

多種多様な特性を「個性」として受け入れる時代に生まれて、自分は本当に幸せ者だなと思います。

 

 

 

 

 

皆さん、ぜひ見てみてください!

 

 

 

「障害はできないではなく、できること」メッセージ 「able エイブル」上映 札幌、映画鑑賞で知的障害に理解深める」

http://www.sankei.com/life/news/161129/lif1611290021-n1.html

 

 

 

 

 

 

「障がい」という言葉に惑わされず、自分を知る。

 

 

 

 

 

そんな機会を提供することもラルゴ神楽坂での支援のひとつです。

 

 

 

 

 

いつでもご相談を受け付けておりますので、お気軽にどうぞカナヘイうさぎ

 

 

 

 

 

ヤマガタがお送りしましたとびだすピスケ2