LARGE IRONの「な~にがやりたいんだ コラッ!」 -4ページ目



今日は朝からレンタカーを借りて家族でオークランド動物園へ行き、
妻の行きたがっていた美味しいスムージーが飲める店まで行く予定。
朝からレンタカー屋のじいさんがホテルまで迎えに来てくれて
ホテルから一時間くらい先のレンタカー屋まで運んでくれて
そこから動物園を目指した。
このじいさんが陽気な人で娘に「ハッローゥ!」と連呼していた。
おそらく日本の赤ちゃん言葉の様なイントネーションなのだろう。
しつこかったので笑えた。娘も笑ってた。

俺が運転、妻がナビで最初は動いたがやはり女性と地図は相性が悪いらしく
全然たどり着けない。
今度は俺がナビになり妻に運転してもらってなんとか到着。
ここオークランド動物園は広大な敷地に檻は殆どなく、
象やらキリンやらライオンやらを観れる良いところ。
娘も普段か動物の写真を見せているので
本物を前に感動するかと思ったが、
猿や、鳥や、トカゲや、オランウータン何を観ても「ワンワン!」を連呼。
たまに「アンパン!」と叫び、とても可愛かった。
もう少し大きくなったらまた連れてこようと俺と妻は大はしゃぎだった。
とここまでは素晴らしい日だった。

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車に戻るとエンジンがかからない。
どうやらなれない車で妻がライトを付けっぱなしのままにしていたらしく
バッテリーが完全にあがってしまったらしい。
これにはさすがにやられたがなんとか日本語で言うと自分の娘レベルの英語力で機械を借りて
バッテリーのジャンプアップに成功!
しかし俺も妻も浸かれきってしまい、些細な事で喧嘩になってしまった。
結局スムージーはあきらめそのまま帰宅。

どんな原因でも絶対に旅先でパートナーと喧嘩なんかしてもつまらない。
自分の悪い部分を謝罪し仲直り。常に男が悪い。旅が楽しくなるなら俺はそれでいい。
夜は明日の計画を立ててオークランド郊外までマーケットまで出かける事になった。
明日は素晴らしい日になるはずさ!
That's Life!
それも人生さ!

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今日は朝からオークランドから車で1時間半位の小さな町「マタカナ」で行われる
マーケット(毎週土曜に各町で行われるバザー)へ脚を運んだ。
こっちに来てから殆どを大都市オークランドで過ごしていたので
郊外の小さな町へ行くのは初めてなので楽しみにしていた。
途中想像を超える雄大なニュージーランドの大自然。
放牧されまくりの家畜達。北海道から来ている自分達にもかなりの刺激になった。
例えるなら九州の阿蘇の雰囲気と道東の雰囲気をMIXした様な感じ。



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現地に到着するとそこはチーズやら蜂蜜やらオリーブオイルにパンにサーモンに牡蠣にとりあえず
オーガニックな食材の宝庫!
正に来た甲斐があった。小さなステージがあっておじいさんバンドが常にJAZZを演奏している。
大人も子どもも皆楽しそうでその雰囲気でやられた。
天候にも恵まれて娘も妻も俺も上機嫌で色々買い物をした。
トーストに新鮮な卵にシラスを混ぜたオムレツがのってるヤツが超美味しかった!
帰りにはワイナリーを巡りテイスティングしまくり
美味しい白ワインを購入して、ランチはラム肉のパイにオススメの赤ワイン。
正に至福。俺はかなり飲んだので帰りは妻に運転してもらった。



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夕食はマーケットで購入した、アボカド、オリーブオイル、スモークサーモン、モツァレラチーズ等を食べた。
本当にどれもこれも美味しくてやられた。
この日は初めて郊外へ出た訳だが更にニュージーランドという国が大好きになった。
道路の左右は自然の放牧地、無数の家畜達、広い空・・・
もし皆もニュージーランドへ脚を運ぶ事があれば是非「マタカナファーマーズマーケット」へ
かなりオススメ!


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今日はこちらに来てから初めての大雨になった。
日中は部屋で過ごし昨日購入したCDを聴いたり
妻と明日以降の予定を組んだりした。
日が落ち娘を寝かし付けてから俺は単身
中心部にある「RAKINOS」というバーに脚を運んだ。
日曜の昼から行われるパーティーは同会場なので
店に付いて色々調べていると
なんと木曜日は毎週HIPHOPのイベントを行っているらしい。


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宿泊先から歩いて15分位の場所にそこはあった。
広い店内はフロア、ラウンジ、テラスに分かれており
ビルの二階部分が店舗となっている。
入り口にはセキュリティーの怖そうなおっさんが
黒い上下を身にまとい立っている。
ノーチャージである事は事前に調べていたのでスッと店内へ。
ここはClubではないのでスピーカーも小さめで音も控えめ。
カウンターでハイネケンを注文し飲んだ。

客の入りも疎らだったが俺にとってはこっちに来てから初のナイトライフなので
結構楽しんでDJプレイを聴いていた。
するとDJがたまたまかも知れないが日本語のRAPをかけた。
恐らくガグルの楽曲だったと思う。


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ちらほら客が入ってくるとだんだん選曲はR&Bへシフトしていき
悪くないが男一人でR&Bを聴いてもイマイチ。
テーブルでジャックソーダを飲んでいた。
すると3人組に話しかけられ、
アジア系の男一人と地元のマオリの女の子二人。
おそらく「ここに座ってもいいか?」と聞かれたと判断したので
「OK」と告げ席を変えようとしたが、
おそらく「いやいや座っていても大丈夫だよ」と言われた。
どうやら俺と話したいらしい。

これはチャンスと「I can't speak English.OK?」
聞いて「OK」と向こうが言うので手当たり次第知ってる単語を並べて
話しまくった、、、、、が
ほとんど通じなかった。
すると一人の女の子がIPHONEの翻訳ソフトで
英語を打ち込み日本語に変換して会話してくれた。
これならなんとか会話になるので凄い助かった。
結構盛り上がり俺もジャックソーダをそこから4,5杯飲んだ。

俺は日曜にまたこの店に来る事を伝え、
帰り際にDJに自分の作品を渡し帰宅した。
旅先で人の優しさに触れると本当に嬉しい。
だから俺も旅人には優しくする事を心がけている。
帰りにコンビ二でカップラーメンを買ったがこれは糞まずかった。
まぁそんなもんだ。