ロサンゼルス 不動産 -86ページ目

ロサンゼルス 不動産

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アパートの賃貸契約をする場合、なんだこれはと思うほどペーズ数が多い紙を自分の目の前にどさっと置かれます。こんなの一人で読むの? とぞっとします。 

 

どうしてアメリカでの賃貸契約書が長いかと言うと、契約書の中で同じようなことが繰り返し歌われている、またこんなの当たり前でしょう? という内容まで書いていないと書いていなかったということで、反対に問題が起きた時にアパート側が訴えられることがあります。

 

良い例を挙げると、ユニット内、コミュ二ティ内で違法なことはしてはいけませんと書いていなければ、書いていなかったからドラッグを販売したなどいうとんでもない人がでてくるからです。或いはプールにアルコールを持ち込む場合はビンはだめ、プラスチックの容器に入れて持っていきなさいというルールがありますが、これも書いていなかったことで書いていなかったからビール瓶そのまま持って行った、それがアクシデントで割れて人が怪我をしたとしても契約書にそのような明記がないから私には非がないと主張できるわけです。 

 

また Prop 66 というのがあり、これは、館内等で清掃時等に使われる洗剤その他に体を害する有害物が含まれている可能性がありますと書いておかないと、あんたんところが清掃したあとに自分の子供が床をはいはい、してとんでもない病気になったとか言えるわけです。

 

このようにこちらの契約書は当たり前の常識が ずらずら記載されていることがほとんどで肝心な部分は10項目ぐらいでしょうか。またこちらにはMegan Law という法律がありますが、これは、性犯罪を犯した人が自分n半径何メートル以内にいるかをチェックできます。これはwww.offenderwatchinitiative.org/

から調べることができます。 

 

これも書いていないと書いていなかったことで書いていなかったから被害に遭ったなどと言えるからです。通常契約時には一連の内容をリーシングエージェントの方が説明されますが、ひとつひとつ説明をしていると1時間以上はかかってしまいますので、要所要所説明されているところがほとんどです。