ロサンゼルス 不動産 -72ページ目

ロサンゼルス 不動産

日本からロサンゼルスに駐在される駐在員のためのリロケーションサービス、業界最速 渡米後 最短3日以内にお引越し

私は不動産業、メインは日本からの駐在員のリロケーションサービスを主としていますが私はこのお仕事が大好きです。これからも続けたいと思っています。

 

今日はロスの不動産の手数料のからくりについてお話したいと思います。決してこの内容は他社を批判するのではなく消費者としていったい手数料というのはどういう仕組みになっているのだろうということを知って頂きたいので書きます。 

 

まず、賃貸の場合は 大家物件と集合住宅の賃貸があります。大家物件は今までのブログ内容にも記載したことがありますが、大家さんの持ち家、それを貸しているのが大家物件で通常 Zillow や MLS に物件が掲載されます。大家さん事態がエージェントを通さずやっているケースは少ないですが一般的には不動産エージェントが大家さん側のエージェントとして大家さんに代わってプロセスをやっています。 

 

さて、手数料ですが、ロスの不動産の場合は、集合住宅は大家物件のようにコミッションは出ませんが、リファーラルフィーと呼ばれるものがでるアパートはあります。一番リファーラルフィーが高いのは私の知っている限りでは UCLA 近くのTiverton というストリートにある大きなラグジェリータイプのアパートです。日本から企業留学に来られる方がよく利用されるアパートです。 

 

このようにリファーラルフィーがでるところの場合は、不動産側は不動産側からお客さんにチャージする1ヶ月の家賃のリロケーションフィー + アパートからのリファーラルフィーが収入となります。 では大家物件はどうでしょうか? 大家さん側に立っているエージェントさんと、お客さんを紹介する側のエージェントさんでシェアーするコミッション + 不動産がお客さんにチャージする1ヶ月分の家賃のリロケーションフィーの両方が収入になります。 

 

では、一般論として、賃貸の場合大家物件を借りる際に エージェントさんは本当に必要でしょうか?

私は不動産のオーナーですが、売買のときのみ弊社の日本人、アメリカ人のブローカーを使っていますが、私自身はオーナーであってエージェントではありませんが、エージェントを使わず大家側のエージェントとやり取りをして成約しています。従って私の場合はリロケーションフィーのみのチャージで大家側のエージェントのコミッションのシェアーはありません。 個人的にはエージェントを通すことではないということです。 日本にいながらにしてきちんとコツさえつかんでいればZillow 等のオンラインの媒体からエージェントを通さず申し込みができなおかつ自分のアプリケーションが一番先に持ってこさせることもできるのです。 あくまでもテクニックであって申込書もカリフォルニア州の CAR というフォームを使えばできることなのでエージェントを使う必要はないと思います。 

 

特に日本から渡米して、渡米後 不動産のオフィスに行ってそこから よいしょ はじめましょうでは他の競争相手(物件を探している人)に先を越されてしまいます。だからこそ渡米前にしっかりと80%詰めておいてあとの20%は現地に到着して手続きを済ませるだけにしておけばこんなに楽なリロケーションの方法はないと思います。肝心なことは渡米前にどれだけ不動産の人が渡米後にそなえて準備、アドバイス、話を固めておくかです。