アメリカ 飲食店 世界一 ５０兆外食産業 今 企業努力しています！！

１９７０年　大阪万博で世界からの飲食自由化に　当時　レストラン情報誌で６ヵ月も取材をしました

同年　名古屋　大阪で２店舗目のケンタッキーフライドチキンを初めて取材をしました

７１年友人のスペースデザイン　アド　橋爪さんが部下と共にシカゴＭＡＣハンバーガースクールに行きました

氏は草創期の店舗デザインを中心になり働かれました当時　銀座の週間ホテルレストラン誌勤務の私は毎夜

元西武の社外ブレーン他と共にもＭＡＣにアイデアを　青春のど真ん中　みんなで深夜まで話し合いました

友人は貿易商藤田商店藤田さんと決して負けずに食のはなしをし合つたそうですまさかこんなに大きくなろうとは

ＩＴ出身の原田社長の革新にて安売りから美味しいバーガーと多くの挑戦をされて来ました

草創期のＭＡＣ多くの友人達が貿易宝石商藤田商店の藤田田氏を支援したものです　氏いわく食と女性を狙え

社員への全革新　サービス向上　２４時間営業　デリバリー他　常に挑戦され続けておられます

”小さなママパパ、飲食店の物語”

ＬＡの街にある韓国の家族経営者もアジア創作和食の（巻物中心）無料デリバリーにでました

お店にて　ただだ黙って待っていても仕方ありません　ピッザだけがデリバリー商品ではありません

こんな時こそ健康和食を各家庭に配布しましよう　ある韓国人経営者は日本人からスシバーを買収

５万ドルからハリウッドでデリバリー（アメリカ人の好きな創作中華も増やし）月商１５万ドルにもって行きました

かれらは一流大学レストラン学科他で教育を受け経営者としてアイデアあり　また決断力も速い

お父さんお母さんが移民できて法律　英語も分からず苦労をします　そんな親の背中を見て子供達は

育ちます　そして一流大学を目指し将来親御さん達を心底　助け合います（海外に出て強い力になる）

ナショナル　バーガー　ピッザも全米経済不況にて安売り攻勢にでました（超ビックサイズ＄５）

これらのチラシが各家庭にどんどん配布されます　今　米国も飲食戦国時代のようです

ＫＵＲＡスシも＄２均一（スシバーでは＄４．５０）　今後　がってん寿司と共に１００店舗体制です

右韓国青年のカルフォルニア巻スシバーでは月＄１３万も売りますここはスタバの隣にありピックアップが多い

米国ではみんな共稼きなので週に何回か外食にでます　多いときは外食事業は５０兆産業にもなります

広告宣伝が派手で遠くからでも凄く目立ちます　職人ではなくあくまでもビジネスライクな経営者です

（印刷屋も数多くあり韓国人街中国人街での競争は厳しく生き残るのは大変です日本街の比ではありません）

アメリカ人向け韓国のスシバーではハッピーアワー（５時ー８時）のところを半額プライスで全営業中やります

（一般のアメリカ人はスシの事は日本人ほど分かりません　また割引料金はあくまでも魚によって違うようです）

今　アメリカ人　欧州　アジア　ラテン　アラブ他世界の人口の米国は　今後ともまだまだ末広がりです　

大局的にはいい事です　色々な店に回り　味を知つた人はまた日本の職人さんあてに戻ってくるそうです

将来２００万人に向かうコレアンパワーは現在北カルフォルニアでは約９０％が韓国人オーナーとも聞きます

私達はここ大きな国アメリカで恩恵を受けております　今後共学び合うことが多く　とにかくアメリカは太っ腹です