アメリカ ロサンゼルス 日系120年の歴史 正義の交番ボランティア達!
ロサンゼルス警察の真ん前に桑田 アソシエーツはあります。LA ダウンタウンの地域社会にLAPDと
私達は交番(名古屋市姉妹都市)での奉仕をしています。以後、犯罪がかなり減りました。
政、民間一体、一心同体で行動し最も成功したケースです。
今回ハーレイダビットソンとBMWに変わりました。安くて高性能のカワサキ1100はもう規格外です。
LA ダウンタウンLAPD地域密着型の2人の主任警察官との絆はとても深いです。
定期的にミーテングをします。質疑応答や今後の改革について話し合います。
日本総領事館から2人の領事も地元と共に協力しあいます。
兎に角、この街で少しの犯罪も許しません!領事、本当に有難うございます。
アメリカのローストビーフはおしいですよ。アメリカンコーヒーもさっぱりといい香りです。
カルフォルニア ロサンゼルス再開発局のナンシーさん(UCLAマスター出身)から日系120年の歴史につぃて
教えていただきます。本当に真面目なアメリカ市民にてもの凄く信用があります。皆、明治の心を持っています。
これらの120年の建物は連邦政府の歴史記念館になつています。
当時、有名なジャズ歌手にダウンタウン laブルースが歌われたそうです。
1920年代の経済恐溝の時、明治生まれのヤクザが貧しい人に
沢山の物資をアメリカ人他に与えたのがここTHE HEYDAYSです。
当時は日本から任侠人が来て仁義を大切にしたそうです!

桑田ビルも120年前の建物です。この2年間で改修いたしました。