Cheers!~在米ピアニスト日記~ -7ページ目
ハロウィンパーティー!

今年は私は何になるのでしょう????

いつもベティ•ブープちゃんになりたいのですがキラきゅんっ

$Cheers!~在米ピアニスト日記~
(ホームページより拝借)



グリーグのピアノ協奏曲で、ところどころハロウィンぽいところが出てくるので(実際にグリーグはお化けや妖精、小人やゴブリンなどのファンタジーが大好きでした)今の季節にぴったりです。

今週は、コンチェルトの本番が一つ、ソロでの本番が一つ、そして大きな論文の提出と次々きますが、金曜日のハロウィンパーティーだけを楽しみに今を生きています。

ワールドシリーズのレッドソックスのゲームが明日あるし、ハロウィンは近いしで街が浮き足立っています。

カフェなどでも、

「Hey man!!! Tomorrow is THE day!!!!!」
「I know man!!! Many drunk people are gonna pop up...Hehehee」
「Haha!! Gonna be crazy, huh??!!」

のようなテンション高い会話がたくさん聞こえてきます。笑

明日、街はどうなるのでしょう。

フェンウェイパークは近所なので、うろちょろしている私が映るかもしれません!


Rui



10月号の月刊ピアノ(YAMAHA)
11月号のムジカノーヴァ(音楽之友社)
10月号の月刊ショパン(CHOPIN)

に記事やインタビューを載せて頂いています。





ダンキンドーナツも、スタバも、マックも、小さなローカルカフェも、どこもかしこもパンプキンスパイスラテの登場ハロウィン

カボチャスープはなぜかアメリカには存在しませんが、代わりにバターナッツスクワッシュのスープが主流(カボチャの仲間)です。

紅葉がとっても美しいボストン。

朝晩は10度を切るのでだいぶ冷えますが、今、ボストンは一番美しい季節!!!

秋らしく、ハイキングに行ったり、リンゴ狩りに出かけたり、カボチャをくり抜いたり、そしてパーティーがあったり、新しい出会いもたくさんあって楽しんでいます。

相変わらずここでの生活は、ON / OFF のはっきりしたドラマチックな毎日です。

毎日、いろんな人が、ものが、出来事が、私の人生をカラフルにしてくれています。

今日は、ルームメートと作ったエビの赤ワイン蒸し(ガーリックバター)が美味しすぎた。。。

ワインがいつの?っていうくらい古くて、とろとろの甘々になってたからとっても良いソースができた!





毎週毎週押し寄せてくるプレゼンテーションや小論文の宿題や小テストの嵐にうんざりしていると、自分がピアニストだったことを忘れかけてしまいますが、そんな中でも、たくさんの場所で弾かせて頂いています。

ボストン美術館や、ワーベンという市の学校、ボストン市内のホールやクラブや、学校のホール、などなど。

美術館の演奏会では途中ヴァイオリニストの弦が切れてしまうというハプニングがあり、張り替える時間を私が埋めなければならず、MCで埋めようとしましたが10分ほど経ってもヴァイオリニストが帰ってこず、、、

結局、たまたま持っていた(授業で使っていました)ギター用のピアソラの譜面を見ながらピアノで即興演奏することに。

ひやっとした瞬間もありましたが、大盛り上がりで、やっぱりどこの国でもどんな場所でも、ピアソラは絶対に喜んで頂ける必殺技でした。笑

10月11月は、ソロにデュオにトリオにと盛りだくさんで、11月1日には学校のオーケストラとグリーグのコンチェルトを弾く機会も急遽いただきました。





こちらは遅くなってしまいましたが、PTNAの方が作成してくれたインタビュー記事を→リンクはこちらより


Rui
しばらく書いてない間に、いつの間にか10月に。




今、ボストン周辺の街中(外)に美しくペイントされたピアノが置かれていて、皆自由に弾いています。

Play Me, I'm Yours.(サイトへのリンク)というプロジェクトで、ボストン周辺の37の市に75台のピアノが置かれているようです。

弾いていると、人が集まってくるだけではなく、ダンスや合唱が始まるので本当に楽しい。

上記のリンクから動画も見られます。

カフェの横なんかにあると生で極上のBGM、みたいなね♡




PTNAでグランプリを頂いたおかげで、ラジオ収録、写真撮影、録音、コンサート、マスタークラス、インタビュー、そして数々のディナーパーティーへのお誘いなど、アメリカへ帰って来ても充実した日々を送らせて頂いています。

練習したいのにアカデミックな授業の準備が大変すぎるストレスはありますが、この環境に感謝。

ボストンは相変わらず素敵な街!!!!!

風の中に色んな人種が醸し出すエネルギー(ポジティブ、ネガティブどちらも)が混じった不思議な空気が肌にまとわりつく感じが本当にしっくりくる。

アメリカに来て3年目、国の良い面でなく悪い面もたくさん見えて来ていますが、それでも私はここにいたいと思う!


Rui