
1楽章の一番始めに出てくる、小さいカデンツァの部分を練習しながら。。
大学3年生の始まりくらい、だったかな?
一番もやもやしていた時期で、なかなか音楽に自分の思いをぶつけることができなくなっていた時期。
毎回のレッスンで何を弾いても決まって言われることと言えば、 "何か" が足りない、と言うこと。
ある日のレッスンで、ついに先生に 「演奏の道では厳しいかもしれない・・・。作曲や、即興を生かしたJAZZの方が良いかもしれない・・・。」 と言われてしまいました。
ちょっと今試しに何か自作の曲を弾いてみて、と言われ一番お気に入りの木管五重奏の曲と、
即興でも何か弾いてみて、と言われたので何かを適当に弾いて(笑)その日のレッスンは終わりました

先生にそう言われた時は色~んな感情がぶつかり合って邪魔をして、ショックはそれほど感じませんでした。
先生の意見に妙に納得をしてしまった自分もいたし、諦めもあったし、何が何でもやってやる!という気持ちももちろんあったし、くっっそーーーーという気持ちもあったし、怒りも・・・それから、新たに出てきた可能性に喜びさえ感じたし、弾きたい!という一番の夢が潰れかけているという危機もやっぱり感じたし・・・
とにかくぐちゃぐちゃ!!!
そう、まさにこの混沌とした気持ちを全部呑み込んで、抱きかかえて包みこんでしまう、母なる海のような揺れを、ピアコン2番の1番最初のカデンツァの部分に感じたのです・・・

譜読みしながら、 『これ、、何だか感じたことのある感情、、何だっけ~いつの感情だっけ~!? ・・・・あ!あの時の・・・!』
と思い出したのでした
笑プロコフィエフって、ちらほらディズニーの音楽のような箇所があるのが楽しい!
ピアコン3番には、もろ美女と野獣の部分があるし(笑)
ディズニーと言えば・・・! 今月末に弾くリストの死の舞踏のある一部にもディズニーの “ノートルダムの鐘
” の雰囲気がぷんぷんする箇所があります。。
最近は少し大人になったのか、年をとったからなのかか、、高校生の頃はあまりぐっとこなかったショパンやブラームスの旋律が心に染み入るようになりました。
でも! いつの時代も変わらずプロコフィエフは良い!!!!!
自然の雄大さと、機械人間的な感じが好き。そして "道化" と。
アメリカ人作曲家の作品とともに、積極的に弾いていきたい作曲家の一人です

先日、近くの小さなホールで練習してきました。

こんなに素敵な空間が、3000円で午後目一杯使えるのです! 素敵でしょ・・・?!!
家から10分くらいの場所なのに、個人で借りたのは今回が初めて。
こんなに安くで借りられるなら、もっと早くから使ったら良かったぁ~
やっぱり広いところで弾くのは気持ちが良かった!
また週末に借りて、父と母のためだけのミニコンサートを開きます

Rui







笑




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おいしい・・・幸せ






たまにはこういうのも良い思い出になります。




