ご存知でしょうか、北海道の先端・宗谷岬に近い、北の、また北にある人口2600人の小さな静かな村です。
周りは、国定公園のサロベツ原野や大きな天塩川など、鹿・狐・兎は歩き放題、熊もたまに出没注意!の大自然!
ピアノを本格的に学ぶため、幼稚園の年長さんの時に旭川に移るまで、のーんびりしたこの地で暮らしていました。
生まれてからしばらく住んでいた父の家はまだここにあります。
外を歩けば変わらない町並みと人々がたくさんの、思い出いっぱいの町です

突然思い立って、弟が修学旅行でいない間に祖母・母・私の親子三代でその幌延へ行ってきました!
幌延から長い長いドライブ旅もしてきました。
ボストンへ旅立つ前に、7・8年ぶりに私の生家や懐かしい地へ行き、幼少時代の楽しかった日々と生い立ちを振り替えることができました!
2泊3日の短い時間でしたがとても良い時間を過ごしました

写真とともに、旅の記録・・・
お昼過ぎに旭川を出発!!!!

途中、犬たちを休憩させながら・・・

3時間ほどで幌延に近づいてきました

立派に悠々と流れる天塩川

この日は、純度100%の天塩川温泉でゆっくりしてから幌延へ・・・!
突然の訪問に父は驚いていました

2日目。
この日は、まるで昔にタイムスリップしたかのように、懐かしい場所をまわりました。
曇り空で風も冷たく寒い日でしたが、幌延から稚内までドライブ!
滑走路のように広い長い道路が、ずーーーーっと続きます。


道中の池にて・・・ まだハスの花は咲いていませんが、美しいです。


谷地ぶきの黄色が可愛いらしい!

車窓から見える、どこまでも続く大地。 サロベツ原野。

オホーツク海

大地の広大さとオホーツク海の暗さと静かな獰猛さといったら、まるでロシア。
(宗谷岬から天気の良い日は樺太が見えるほどなので、ロシアと空の色は似ているのかも・・・)
BGMでかけていたチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番が雰囲気にぴったり!でした。
ススキ、まだ残雪のある利尻富士、そしてオホーツク海が良い雰囲気の一枚。

海岸沿いの道路。
氷河時代に削られて、波打った地形になっています。


幻想的な写真が撮れた!

稚内に到着!
18年ぶりに懐かしの幼稚園を訪ね、年中さんの時の担任の先生と感動!ハグの再会!!!!!
幌延には幼稚園が無かったので、稚内まで通っていました


最初に通ったピアノ教室も稚内でした。懐かしく見てきました

幌延に住んでいた頃、稚内には良く来たものでした。
幼稚園、ピアノ、バレエで通ってたのに加え、お買い物と言ったら稚内!
その時、私にとって最大のご褒美は、稚内のミスドでドーナツを買って帰ることでした。(幌延にはファストフード店は今も昔もないので・・・)
稚内港の市場で母とお買い物したり、あちこち「ここで○○をしたよね」と思い出話をしながら稚内中をぐるぐるし、懐かしみながら稚内の町をあとにしました。
幌延への帰り道、白樺の森。
山をぱっくり開拓した道路が続きます・・・

3日目は、幌延を出発してから道東の海岸部を網走のあたりまでずっと走りました。
白鳥で有名なクッチャロ湖や、海産物が豊富な枝幸、ミルクで有名な興部町、芝桜の里・滝の上や、チューリップの里・湧別などなど

この日は快晴だったので、前2日に比べ明るいのどかなドライブ日和でした!
北海道ドライブ旅 写真日記2 へ続く・・・・
Rui

(トスカニーニの娘とホロヴィッツが結婚しています。)
なお魚料理


レシピ






とおしゃべりしながら、結局1時間くらいいました。