

(チャイナタウンのアジアンスーパーで見かけたコアラのマーチもどき。可愛くない~~
)ここでの授業は寝てる暇なんてありません

基本的に授業はディスカッション形式、音楽史なんて先生が教える時間は半分以下、それ以外は生徒同士で教え合って情報をシェアしなければいけないので、常に起きて(当たり前?)アクティブに参加していなければいけません。
しかもどの授業も10人前後の少人数制なのであくびをするだけで目立ちます・・・笑
少人数制の代わりに、同じ授業が何コマもあって時間帯を選べるようになっていますが、即興演奏や音楽家のためのヨガなど、宿題がない楽ちんなクラス(笑)はすぐに定員オーバーになってしまいます

私もアレクサンダーテクニックを取ろうとした時、定員オーバーでレジストラーオフィスの人には一旦断られたのですが、後で担当の先生に直接メールしてOKをいただきました

授業が始まって1週間が経ち、一通り全ての授業がありました。
授業によって授業時間もばらばらで短いのは50分、長くて2-3時間です。
アメリカ人の中に混ざって授業を受けるのは不安もいっぱいだったのですが、変な英語でも理解しようとしてくれるし優しく直してくれるし、何が1番嬉しいかって、留学生だからって特別扱いしないこと

自然に馴染める雰囲気なのがとっても嬉しかったです!
もちろん、毎日恥はかきまくってますが、いちいち気にしな~~い

先日の授業では “ジョン・ケージの生涯についてのエッセイを読んでパラフレーズしてくること” が宿題でした。
パラフレーズのルールを知らなかったのでとりあえず自分の言葉に置き換えて、さらに、自分の知ってる細かい情報を入れ込んで、超超長いパラフレーズを書いていきました。
今日の授業で 『誰か宿題披露してくれる?』 となったので迷わず 『Yes!!』 皆の前で超超長いエッセイを音読!
たぶん10分くらい読んでいました。 みんな辛抱強く興味ありげな顔で聞いてくれてありがとう・・・笑
たぶん文法変なところあったり発音意味不明なところあったりでアメリカ人には特に面白かったでしょう。
授業の中で知ったのですが、パラフレーズとは、自分の言葉に置き換えて言葉のトーン・文のスタイル・長さを変えて(普通は原文より“短く”)書き換えること。
私の後でポーランド人の男の子と美人なアメリカンガールが、見事に単純明快で華麗なパラフレーズをご披露していました・・・

これからもたくさん恥かいて成長していきます

でもどんな回答をしても、先生や友達がフォローしてくれて良い雰囲気です。
最近の不満、、
練習室がなさ過ぎる・・・みんなが帰ってきたからいつもどこも満杯。
比較的空いてる時間は朝の6-9時くらいと夜中の11-2時!笑
スタジオと呼ばれる鍵つきの綺麗な部屋は大概レッスンで7時くらいまで満杯、前もって確保できる部屋の予約は当日の9時からですが、毎日8時から10時まで授業がある私は予約できない(授業後の10時以降に行ったってもう満杯・・・フェアじゃないよね
)練習室の前で待ち伏せして、空いた部屋にすかさず入る!という感じです。
京芸よりも練習室少ないです

みんな廊下に座って部屋が空くのを待っています。
こないだ1時間待ってやっと使えた部屋がこれ↓

今の環境に感謝したいし、文句はあまり言いたくありませんが・・・たまに鍵盤取れてるわペダル利かないわフォルテしか出ないわいすは全部パイプ椅子だわ出ない音あるわ・・・どこの国もお金のない音大ってこんなものなのかな
(今まで見てきた京都、イタリア、アメリカの大学全部こんな感じ。)でも、ミュージカル科とダンス科のためには、新しいビルディングと練習スペースができ、授業では私たちもたまにそこを使いますがそこはめちゃくちゃ綺麗!羨ましい~~
これ以外は最高! WE
BoCo!!!!!!!!(みんな The Boston Conservatory を略して BoCo って呼んでます。何か響きが可愛い。笑)
Rui



