Cheers!~在米ピアニスト日記~ -45ページ目
おまけからLOVE
Cheers!
(チャイナタウンのアジアンスーパーで見かけたコアラのマーチもどき。可愛くない~~うう




ここでの授業は寝てる暇なんてありませんぶぅこ

基本的に授業はディスカッション形式、音楽史なんて先生が教える時間は半分以下、それ以外は生徒同士で教え合って情報をシェアしなければいけないので、常に起きて(当たり前?)アクティブに参加していなければいけません。

しかもどの授業も10人前後の少人数制なのであくびをするだけで目立ちます・・・笑

少人数制の代わりに、同じ授業が何コマもあって時間帯を選べるようになっていますが、即興演奏や音楽家のためのヨガなど、宿題がない楽ちんなクラス(笑)はすぐに定員オーバーになってしまいます汗

私もアレクサンダーテクニックを取ろうとした時、定員オーバーでレジストラーオフィスの人には一旦断られたのですが、後で担当の先生に直接メールしてOKをいただきましたLOVE




授業が始まって1週間が経ち、一通り全ての授業がありました。

授業によって授業時間もばらばらで短いのは50分、長くて2-3時間です。

アメリカ人の中に混ざって授業を受けるのは不安もいっぱいだったのですが、変な英語でも理解しようとしてくれるし優しく直してくれるし、何が1番嬉しいかって、留学生だからって特別扱いしないことおんぷ

自然に馴染める雰囲気なのがとっても嬉しかったです!

もちろん、毎日恥はかきまくってますが、いちいち気にしな~~い上げ上げ

先日の授業では “ジョン・ケージの生涯についてのエッセイを読んでパラフレーズしてくること” が宿題でした。

パラフレーズのルールを知らなかったのでとりあえず自分の言葉に置き換えて、さらに、自分の知ってる細かい情報を入れ込んで、超超長いパラフレーズを書いていきました。

今日の授業で 『誰か宿題披露してくれる?』 となったので迷わず 『Yes!!』 皆の前で超超長いエッセイを音読!

たぶん10分くらい読んでいました。 みんな辛抱強く興味ありげな顔で聞いてくれてありがとう・・・笑

たぶん文法変なところあったり発音意味不明なところあったりでアメリカ人には特に面白かったでしょう。

授業の中で知ったのですが、パラフレーズとは、自分の言葉に置き換えて言葉のトーン・文のスタイル・長さを変えて(普通は原文より“短く”)書き換えること。

私の後でポーランド人の男の子と美人なアメリカンガールが、見事に単純明快で華麗なパラフレーズをご披露していました・・・エルモ

これからもたくさん恥かいて成長していきますブタ子(アメリカ)

でもどんな回答をしても、先生や友達がフォローしてくれて良い雰囲気です。




最近の不満、、

練習室がなさ過ぎる・・・みんなが帰ってきたからいつもどこも満杯。

比較的空いてる時間は朝の6-9時くらいと夜中の11-2時!笑

スタジオと呼ばれる鍵つきの綺麗な部屋は大概レッスンで7時くらいまで満杯、前もって確保できる部屋の予約は当日の9時からですが、毎日8時から10時まで授業がある私は予約できない(授業後の10時以降に行ったってもう満杯・・・フェアじゃないよね汗

練習室の前で待ち伏せして、空いた部屋にすかさず入る!という感じです。

京芸よりも練習室少ないです汗

みんな廊下に座って部屋が空くのを待っています。

こないだ1時間待ってやっと使えた部屋がこれ↓

Cheers!

今の環境に感謝したいし、文句はあまり言いたくありませんが・・・たまに鍵盤取れてるわペダル利かないわフォルテしか出ないわいすは全部パイプ椅子だわ出ない音あるわ・・・どこの国もお金のない音大ってこんなものなのかな泣(今まで見てきた京都、イタリア、アメリカの大学全部こんな感じ。)

でも、ミュージカル科とダンス科のためには、新しいビルディングと練習スペースができ、授業では私たちもたまにそこを使いますがそこはめちゃくちゃ綺麗!羨ましい~~


これ以外は最高! WE <<ハート>> BoCo!!!!!!!!

(みんな The Boston Conservatory を略して BoCo って呼んでます。何か響きが可愛い。笑)


Rui
今日は、大きな1日でした。

マイケルの正式な生徒になってから初めての学校でのレッスンの後、スタジオクラスで門下の皆と顔合わせがあり、その後ピアノセミナーでピアノ科の皆と顔合わせがあり・・・

何だか緊張とワクワクでとっても疲れました。



ピアノ科は全部で40人くらいかなぁ。

日本人はやっぱり私一人だけでした。

中国人・台湾人は固まって中国語で話し、少数派の韓国人も韓国語でぺちゃくちゃ。

同じアジア人なのに言葉が全く通じなくて、少し変な感じ、たまに疎外感を感じます。(誤解しないでください、彼らがとってもフレンドリーな人たちであるのは確かですLOVE

私は必然的にアメリカ人と、その他ちょっとマイナーな国から来た人たちと固まっています。笑

困ったときに、とっさに “こういうこと?” って日本語でちゃっと聞ける友達がいないのはたまに辛い~。。

でもこの甘えられない環境が私を成長させてくれると思って頑張りますにゃ



さて!マイケル門下はとってもインターナショナル!

良くこんなにばらばらなところから集まったね!ていうくらいです。笑

中国・ブルガリア・アメリカ・ウクライナ・グルジア・ボリビア・ベネズエラ・そして日本人の私上げ上げ すごいでしょ???

男女4人ずつで、メンバーに多様性があって、良い感じに楽しそうです。

今日は私が皆にHiと言って軽く自己紹介して、後はお喋りで終わりましたが、来週から本格的にスタジオクラス(週1の門下の弾き合い会)が始まります。

さっそく、私もショパンのスケルツォかアルベニスのナバラを弾く予定です音符

定期的なレッスンは水曜日の朝になりました。

せっかく水曜日だけ8時からの授業がなくて、ゆっくり朝を過ごせる日だったのに、これで月~金まで全部朝早くに学校に行くことになっちゃった汗






もうすっかり秋になったボストンです。

昨日今日は雨のせいか、いっそう暗く、先日までタンクトップにビーサンで歩いていたのが嘘のよう。

夏の語学学校ももう遠い昔に感じます。

今、冬限定のパンプキンスパイスラテを飲みながら、スタバから更新しています。

街行く人の装い、温かい甘い(甘すぎる)ラテ、空気の色、スタバで談笑する人々、、、全てが何だかクリスマスの前のワクワク感みたい、冬が近づいているように感じる今日です。


Rui
今更ですが、1年前の大学の定期演奏会でのプロコの演奏をアップします。

今持っているDVDのデータからYouTubeへ投稿する方法を友達に教えてもらってやっとできました!笑

さすがインターネット社会、アメリカ人は私生活でも仕事でもYouTubeやらFacebookやら駆使してます。

学校の大事な連絡さえFacebookでなされます。

それはさておき、、今見返すともっと濃いキャラクターが欲しい(演奏に)と思いますが、私の大学時代のとても良い思い出の一つ・・・ラブラブ

オケのメンバーがほとんど友達、なんていう環境で演奏できる機会はなかなかありません。

みんなありがとう、本当に楽しかったわ!(=⌒▽⌒=)

♪1楽章 Andante - Allegro♪


♪2楽章 Tema con variazioni♪


♪3楽章 Allegro, ma non troppo♪


今日はアメリカに来てから、マイケルの初レッスン!でした。

ハッピーだったぁ音譜


Rui