Cheers!~在米ピアニスト日記~ -41ページ目
10月24日の National Food Day に、ボストン音楽院の学生(パーカッションとコンバスかな?)によるゲリライベントがありました。笑

私の友人も参加していましたハート

有名なシーフードのレストラン Legal Sea Foods にて!

短いけれど面白いのでシェアします。

動画はここ


Rui
この週末、京芸時代の大親友の一人とボストンで会うことができました!

本当に、良い時間だった・・・。

楽しくて、笑って、あっという間に2日間が過ぎて、もう彼女は日本へ帰ってしまいました。

彼女と喉が枯れるほど近況報告をし合って、それでもがらがら声で休むことなく色んな思い出話をしていて、、

本当に、京芸での4年間の思い出は週末では語り尽くせないくらいたくさんあります。

京芸で出会った皆に「楽しい大学生活をありがとう!」って大きな声で言いたい気持ちになりました。

改めて、良い学校で、良い仲間でした。

なんて楽しい今!と思って生活していても、今がどんどん過去になっていっている。

1年前までは、同じ学年にいて一緒に演奏したり、飲んだり騒いだり語ったり、おつかれーって言い合った仲間も、今は外国にいたり、働いていたり、京芸の院にいたり、ばらばらのところでそれぞれの道を歩み始めて。

歳を取るって切ないね。

時間は進んでいくばかりで、この先にも楽しみなこともいっぱいあるけれど、確実に戻れない時間があるのも事実、という現実を実感しています。

大学に入るまでは、過去を振り返ってあの頃に戻りたい、なんて一度も思ったことがなかったけれど、京芸の始まりになら戻っても良いかも。

もう一度、あの仲間と過ごせるなら戻りたい。

自己紹介して、初めて「るいって呼び捨てでいいよ。」って言い合った瞬間に戻りたい。笑

京芸での思い出は濃すぎる。

あそこで一生分笑った気がする。



ここボストンでの生活も時間が経つにつれて濃い思い出になっていくのかな。

たぶん、そうなる予感がする!

まだ日数は浅いけれど、ここでの友達も先生も最高、ここが大好きだから。

(練習室の前で1時間以上ジベタリアンで待って、お尻が冷える日々だけど。笑)

そうだとしたら、私は自分のホームが2箇所もできて、なんてラッキーなんだろう!

過去は過去になっていくだけだけど、やっぱりそれでも、今の一瞬一瞬を楽しまなきゃね!

今日は、明日を生きたかった誰かの明日だもんね。

感謝して、がんばらなきゃニコニコ

今日、部屋に帰ったらルームメイトが真っ赤な顔をしてて、びっくりして 「どうしたん!?!?」 って聞いたら 「ミュージカルの役作りのために授業で全身焼いたの!」 と言っていました・・・

ひりひり痛そうだけど、、授業で日サロのように皆で焼いてるのを説明する時の彼女の再現がおかしくって爆笑でした。

こんな何気ないことが、ここでの今の私の毎日を彩っています音譜

一人じゃない人生っていいね!!!!!


Rui
最近の面白かった授業ハート

ロック、フォーク、ポップ、ジャズ、それぞれの音楽を定義しよう!という授業。

グループに分かれて、それぞれのジャンルを調べ、皆で発表し合いました。

皆が、文体の資料だけでなく色んな音源や映画、実演!などのさまざまなサンプルを持ってきていて、とっても楽しい時間でした!



私はフォーク担当だったので、この1週間でこれまでないくらいに世界中のフォークソングを聴き、資料を集めました。笑

何故ジャズか?何故フォークか?それぞれの特徴をいざ挙げようとすると、意外と難しいものです。

もちろんすぐに答えが出るようなものではないのですが、、、

例えば、フォークは商業主義でない音楽、世代から世代へと伝えられる音楽、専門的に音楽的な教育を受けていない民衆の中で広まった音楽、歌詞が実生活に基づく・・・などなど。

学校の授業でクラシック以外の音楽もたくさん聴く機会があることが新鮮です。

私が今、主に勉強しているのはクラシック。

自分のいる立場をあらゆる角度から認識できるのでおもしろい★



私の大好きなジャンゴ・ラインハルトの音源を載せます。

彼はスィングジャズと、ロマ音楽とを融合させた独特のスタイルと言われています。

授業の中で私がウォークマンに入っていたこの音源を持ち出して“スタイルの融合”をどう考えるかについて話題を振ったら (たまたま前日の夜に聞いていたから思いついたのですがw) それはそれは激しいディスカッションが始まりました!

"Embraceable You"ハート by YouTube


なんてスモーキーな音楽、葉巻で煙たいパブ。

ちなみにこの曲、元はガーシュイン作曲のミュージカル("Crazy Girl")音楽です。


Rui