リトルピアニストへ | Cheers!~在米ピアニスト日記~
夏も終わりますね。。。

この夏は7月中旬まで、ボストン近郊でたくさん室内楽の本番があり、そのあとはポーランドとリトアニアで演奏会でした。

今回の旅は乗り換えの時間もゆっくりだったり車移動も多くあったので、ポーランド・リトアニアだけでなく、デンマーク・フィンランド・アイスランドと新しい地も少し楽しむことができました。

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(リトアニアの首都ヴィルニュス市役所前にこんなに大きなポスター!)

どちらも音楽祭のゲスト演奏で招待していただいたのですが、本当に楽しい時間でした。

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(リトアニア大使の白石和子さんがリサイタルに来て下さり、またスピーチもして下さいました!)



ポーランド記とリトアニア記、そして旅の記録は、近々別に書きます!







さて、今は日本にいます。

先日、ピティナピアノコンペティションA2級全国大会入賞者演奏会のゲストピアニストとして、小さな子供達のためにレクチャーコンサートをさせていただきました!!!

リトルピアニスト達は本当に元気がよくて、お話を真剣に聞いてくれました。

「ピアノの近くに寄っておいで~!」と一声かけると、走ってきて、食い入るように私の手元と表情を見て息遣いを感じてくれていました^ - ^ 可愛い!

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私が始めてピティナピアノコンペティションのB級全国大会の舞台で弾いた思い出の曲 - ブルグミュラーの貴婦人の乗馬も久しぶりに演奏してみました。

「パッカパッカという馬の足音が聞きたくて、母と少し離れた町まで馬車を見に行った」エピソードなど幼少期の思い出も交えて演奏&お話しすると楽しく聞いていただけました^ - ^

小さい子供達と音楽を通してお話しできる時間は、音楽の楽しさを教えたり素晴らしい音楽を伝承するだけでなく、将来のクラシックコンサートのお客さんを育てることにも繋がってくるので、このような機会をなるべく沢山持てたら良いなと思っています。

小さい子供達の前で幼稚園の先生のようにお喋りしつつ、ピアノ演奏となったら普段のステージ上の私にならなければいけず、そのギャップを一瞬で埋めて切り替えるのが大変でした。

とても良い経験をさせていただき、私も熱心なリトルピアニストたちから学んだ1日でした。


Rui