【連載企画】Dr.Kのララ日記~第4話~自家真皮使用鼻の再手術の話 | ララ美容整形外科

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ララの代表院長

キム・ジョンド先生が書く

皆さんにお伝えしたい手術レポ⁎ ˚ 𓄼 

 

 

 

 

 

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Dr.Kのララ日記

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~第4話~

自家真皮使用鼻の再手術の話

 

 

 

 

 

鼻の再手術のため

私を訪れた患者さんがいた。

 

約10年前

自家真皮で

鼻の整形をしたが

 

時間が経つと鼻筋が

だんだん下がってきて

悩んでいたと。

 

 

この患者さんは

 

特に

ここ1年で

真皮を移植している鼻筋が

一段と低くなっていることから

高さを改善して

 

鼻筋と鼻翼の間に

境界ができて

それぞれ

離れ離れに

見えるところも

改善したいと

相談に来たのだ。

 

 

 

実際診察に向かうと

変形というところはなく

鼻翼が目立っているくらい。

 

 

 

 

自家真皮は

 

鼻筋から鼻先まで

自然に

高くできながらも

 

移植後も

異物感や炎症などの

副作用の危険性が低いため

 鼻整形の材料として

好まれている。

 

 

しかし

 

鼻が長く見えたり

太く見えたりすることや

 

皮膚に余分がない人は

鼻が低く見えることもある。

 

 

そういう時は

移植している

自家真皮を除去したり

 

除去しては

再移植するなど

 

矯正が必要となるが

 

 

私を訪れた患者さんは

自家真皮は除去して

プロテーゼを挿入しての

再手術にすることに。

 

 

 

 

自家真皮の除去で

いちばんのカギは

 

鼻先から鼻筋の内側まで

 

途切れずに

 

一気に

 

除去すること。

 

 

その分

 

剥離は

 

非常に

丁寧で慎重に

行うべき

 

 

まだ

これが十分にできない

先生ならば

真皮の移植でなっている

鼻の再手術は

向かわずに

まだ修行を積む必要がある。

 

 

 

 

図①

 

 

 

図①は

除去できた

自家真皮。

 

鼻全体の長さに近い

4.5cm程度の

連続した自家真皮で

 

以前の手術での

手術用糸までも

保存できているのを

そのまま

除去している。

 

 

このように

安全で

きれいに

除去できるには

 

まずは

鼻先から

真皮がどこからになっているのか

把握するのが必需。

 

移植した真皮が確認できれば

皮膚と真皮の間を

 

まるで

メスを

プロテーゼの被膜に沿って

動かせるように

 

距離を一定にして

鼻筋が始まるところまで

剥離して行く。

 

上記は

 

中々厳しい難コースなので

執刀医は

極めて念入りして

慎重に

手術に臨む必要がある。

 

 

自家真皮を

無事除去できた

うちの患者さんは

プロテーゼで

再手術をも

好調に仕上げられた。