第1話は
院長のTwitterより🕊![]()
Kim JD@KimJD68626441
通訳ツイート🕊 キム院長の手術レポを日本語に通訳しております。 メッシュ使用の鼻の再手術の話。 初手術は4年前韓国で。患者は鼻中隔軟骨使用のはずだと言っていたが、鼻先は徐々に下向きに・・・結局、再手術をと私の元に。再手術では残っているはずの鼻中隔を使おうと丁寧に剝離に向かったが
2022年06月09日 10:51
ララの代表院長
キム・ジョンド先生が書く
皆さんにお伝えしたい手術レポ⁎ ˚ 𓄼 ·
。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆ ────╮
Dr.Kのララ日記
╰─────────── *:・゚✧
~第2話~
自分の受けた手術のどういう、
どうやってが全く分からないという
3回目の再手術を迎える患者さんの話。
ただ大型病院でやったとのことで、
ニーズは鼻孔の非対称と
ひどい鼻詰まりの改善。
CT上、左の鼻孔は
ほぼ塞がっていたし、
触診で比較的硬かった鼻先は
鼻中隔延長、もしくは
肋軟骨で手術しているのではと。
実際の手術で見ると、
ほぼカービングはしてない肋軟骨、
そして鼻中隔軟骨は
元の鼻中隔軟骨の両方に
重なっているところだった。
肋軟骨は太いから、
再手術でそちらを使ったのは
悪くなかったが、
元の鼻中隔軟骨は
縦のS字に歪んでいて、
非常に弱まっていた。
これが当時の肋軟骨。
歪んでいる鼻中隔軟骨は切り取り、
肋軟骨はハングルのㄱ文字のようにして、
細くカービングして弱まっていた
鼻中隔軟骨をしっかりと再建。
鼻孔の非対称は
鼻翼軟骨の激しい非対称によるものだったので
他軟骨を移植して調整することにして仕上がり。
このケースからの重要ポイントはこちら。
①![]()
肋軟骨は細くカービングすること
でないと鼻が詰まってしまう
②![]()
鼻中隔軟骨は丈夫に立てること
でないと延長術による
下向き傾向は耐えられない


