IELTSやケンブリッジ検定クラスは、intensive (concentrated on a single subject)です。
日本語では、適当な言葉が思い浮かばなかったことから、intensive と表現しました。
一言で言って、腰かけ気分では選んではいけないクラス、コースです。大学進学やIELTS等の英語力スコアーの提示が求められるコースへの進学を考えている学生のためのプログラムです。これもインパクトの例ですが、教師自身がその道のプロフェショナルで(専任である)、いかに学生の英語レベルを上げるかに熱意を注いでいます。たぶん、学生の検定スコアーが教師の学校での評価に連動しているからでしょう。
とまれ、IELTS等の英語検定試験対策としては、お薦めしますが、宿題もどっさりだされるなど、手抜きができないコースであることを指摘しておきます。
バリスタコースを設けている学校もあります。
学校によっては、様々なコースをセットしています。最近人気があるのはコーヒーを作り、それを提供するバリスタ(BARISTA)という職業のための知識と技能を教えるコースです。このコースが人気のある理由は、メルボルンはコーヒー文化が根付いており、何百ものカフェが市内に存在し、そこで働くためにはバリスタとしての資格が有用だからです。確か、週の一定の時間数以内であれば、学生であっても働くことが可能であったと思います。その他、看護師向けに、医療現場の見学を組み込んであるコースを提供している学校もあると、聞いたことがあります。
これも余談になりますが、バリスタとして働くためには、めげない心が必要です。わたしの友人が、CVやレジュメを持ってメルボルン市内を、駆けずり回って雇ってくれるところを探しましたが、ことごとく断られたそうです。最終的に彼女は市内を諦め、郊外で働くカフェをみつけましたが、めげない心が大切であると言っていました。
