12月10日のシロウミウシです。
本日、数秘師は夕方出勤で、
午前中は、ここ半年通っている歯医者での治療が
大詰めに入ってました。
半年前、疲れが溜まって膿んだ部分が
やっとこさ回復してきたらしい。
そんな今も仕事は相変わらずハード。
歯のためにも健康は大事…。
本日の数秘的予報です。
社会年数3、社会月数6、社会日数7。
7は「意味を問う」ナンバー。
それも「自分にとって、世界とは?」を問う数字です。
月数の6は、人を癒すような
穏やかな場を保つことを表します。
たとえ戦場でも病院では一時戦いをやめて
治療に専念しましょう、の雰囲気。
そういう時期ですので、存在意義や行動の動機が
ただただ「場を波風立てず穏便に保つため」だけ、ということも
ありえます。
それが良い悪いではなく、
今日のところは「それでもいいんじゃない?」という感じです。
場の平穏のため黙っているとか
場の安泰のために調子合わせてるとか
それが自分で分かっていれば良くて、
ただ「なぜこの場は安泰を守らなければならないのか?」を
自分なりに分析してみるのが大事かと思います。
そのうえで、
「で、自分は何で黙ってるんだろ?」と
そこにあるメリット・デメリットを確認し、
その先にある「それを続けたら自分と環境はどうなるのだろう?」を
考えてみる日になると思われます。