6月21日のシロウミウシです。
晴れは晴れでいいんだけど、
あっついんだよなー、と
大阪のウミウシは思っています。
そんな本日の数秘的予報です。
社会年数3、社会月数9、社会日数3。
無邪気に遊ぶ3に、何でもありの9。
まぁー楽しそうな一日ですね、
暑いけど。
もう今日はお仕事放棄して遊ぶしかないんじゃないの?と
シロウミウシが言ったら、
今日も勤務の数秘師に にらまれました。
そ、そうはいかないよね人間は。
3は、人間の表現力を表します。
理屈で文章をひねるというより、
子どものお絵かきみたいな
ビジュアル表現のほうですね。
そこから「本音」とかも象徴したりします。
皆それぞれの意見を持つとはいえ、
その誰しも必ず自分の本音を持ちます。
ただ、その本音の表し方が違う。
真っ直ぐに言葉で伝える人あり、
駄々をこねるとか嫉妬するとか
感情に任せた表現をする人もいます。
また、なんらかの恐れから
「本音を言わない」ことを選ぶ人もいます。
その、どの表現をとろうが
そこは個人の自由。
ただ、自分が理屈をまだ扱わないような
子どもの世界にいたとして、
どうやって本音を周りに伝えるのが
一番伝わりやすいのか。
もし、自分の前に子ども時代の自分がいたら、
人に「本心」を伝えるには
どうやったらいいよ、とアドバイスするのか。
また、子ども時代のキミの本音って
こうだったんでしょ?と
共感できるかどうか。
人の世には、子ども時代のそれぞれが
大人世界と同時多発的に
存在しているように思うのです。