だからもう昼だってば数秘師!
こんなことなら、もう「今日の数秘的予報」じゃなくて
「明日の数秘的予報」とか
「昨日の数秘的予報でした」とか(答え合わせか)
当日の朝更新でなくても
支障のないふうにした方がいいんじゃないの?
とシロウミウシが助言すると、
「だって筋肉痛がー!」という
全然答えになってない返事が返ってきました。
昨夜勤務が激混みで、終電で帰ってきて
バタンキュしてたようです。
 

そのあと数秘師がブチブチ言い訳するには、
「占いってさ、当たってる当たってないの問題ではなくて
『その時、そのメッセージを見て
その時のその人に何のワードが突き刺さるか』が大事なんだと思うんよ。
で、その日の数秘的な運勢の流れから
より突き刺さりやすいテーマやワードを分析して
予報としてアップするわけだから、
読んでくれた時がナイスタイミングで
その時点で刺さる言葉を得てもらうといいわけよ。」
ということらしいですが、
なーにが いいわけよ、だ。言い訳にしか聞こえん。


そんな5月23日の午後にお送りする
数秘的予報です。
社会年数3、社会月数8、社会日数22。


うわ22。そういや数秘師の言い訳に巻き込まれた。


チーム戦8の月の巻き込まれ22というと、
なんか会社組織の歯車感が無きにしも非ずです。
が、実際には
「巻き込まれてしまったがゆえに
世の中を動かさざるを得なくなった」という
未知の世界に自分をさらす怖さ、みたいな感じです。


自分一人で動いている時は
自分の手の届く範囲の物事を動かしていて、
「どうせ自分ひとりが何をしようと
世の中変わらない」と たかをくくっています。

が、うっかり巻き込まれると
「え、そんな世間的なこと動かしちゃうものなんでしょうか?」と
あわてたりします。


それは今までのお気楽感に比べると
良くも悪くもゾゾっとするものですが、
せっかくだから歴史を作りに行くか今日は、という感じで。