5月22日のシロウミウシです。
数秘師は昨夜 深夜番組を観ていて
今朝は必死で朝起きてきました。
なんでもダジャレ2000個作る番組だったとかで、
数秘師もなんかダジャレモードになってます。
本日の数秘的予報です。
社会年数3、社会月数8、社会日数3。
昨日の日数が2で、2ヶ所を結んで
ボールを投げ合っている雰囲気だったのが、
今日は間にガッと割って入って
「アタックゥゥ!」とボール打ち込んだ感があります。
それも無邪気に良かれと思ってやってます。
お子さま気分の3ですからね。
2人で淡々とボールの投げ合いを続けていると、
しだいに「落とさず手元に投げて、
省エネで力を使わずこの作業を続けよう」という
無難思考となります。
この平和な無難さが
数秘2の良いところでもあるのですが、
そこに何も考えず「えいっ」と入って
ただ「面白そうだから」という理由で
ボールに変化をつけるのが3。
ペースを乱されたボール投げ組は
当然戸惑うものですが、
そこで「あ、あの人華麗にフライングキャッチした」とか
「なんかゲラゲラ笑いながらボール投げるって楽しいな」とか
無難の中では見えなかった、遊び心が垣間見える。
その時に初めて、
「相手にとっての自分はどんな立ち位置なんだろう?」や
「この相手といる時しか見えない自分って
どんな姿なんだろう?」と
思うことになるのです。
で、なんとか間にダジャレを入れようとしたのですが
意外と難しくて入れられなかった。
佐藤さんよくダジャレ2000個やったな。