おっと、出遅れた。
数秘師起きて起きてー。
勤務職を転職したての数秘師、
今日は休みで盛大に寝てたね。
5月17日の数秘的予報です。
社会年数3、社会月数8、社会日数7。
今月は「うちの会社」とか「うちの団体」での
集団活動について考えて動くことが多いと思いますが、
今日はちょっと一歩引いて
「で、自分はここで何をしたいのか?」について
再確認する日です。
たとえば、仕事がちょっと分かってくると
「ここ忙しそうだから、自分は休んじゃいけないなぁ」とか
「ここはこういう空気だから、
自分の余計な考えなんて言っちゃいけないなぁ」と
自分を引いてしまうことがあります。
そこで自分の存在を消して
集団に属することは、
集団にとって都合良く見えて、実は
「人1人が消えた」のと同じこと。
自分というものをけっして消してはいけない。
集団としての達成目標や
全体の成果、というものと同時進行で、
自分という「1人会社」を
きちんと経営運営していく。
自分は自分という「1人会社」の社長として
世の企業や団体に参加しているんだ、という
思いをお忘れなく。