4月初めの日曜日で、ちょっとひと息。
でも明日からの準備や春休みラストスパートで
なかなかひと息つけないわー!の
人もいるよね。
数秘師と、海遊館のミニウミウシ水族館の連中は
今日も勤務ですな、お疲れ。
そんな本日は、大阪では選挙です。
ファミ子さんに投票はがきが来てて
感慨深げな数秘師(ファミ子母)です。
数秘師には子どもさんが2人いるのですが、
上のCG兄さんは就活、下のファミ子さんも投票権のある年。
数秘師も歳をとるはずです(ウミウシが言うな)。
4月7日の数秘的予報です。
社会年数3、社会月数7、社会日数5。
奇数並びだよね、外に向かう感じの。
7は学者数とか言われて内にこもってそうに見えますが、
実際にはこもってるのは研究時でして
外にフィールドワークや発表にも出ています。
その7の月の5で、5も「先生の数」なのですが
こっちは7の「大学の先生」っぽさとは違う、
小学生の先生っぽさがあります。
体育の授業で先生がまず跳び箱跳んで見せてる感じ。
7の学者先生は、跳び箱を飛び越えるための
重力の理論とかを語ったりしてます。
今日は、いつも理論をまとめている学者先生が
フィールドワークに出るような日。
現場に立ってデータを集めたり
記録写真を撮ったり、
インタビューをしてみたり。
テレビでまとめられる投票率を観る前に、
実際の投票所の様子を観察に行く。
人はなぜ桜が咲くと宴会するんだろう?というのを
ホルモン的に解説するのをちょっとやめて、
夜桜見物に出かけてみる。
実地体験が本日のテーマ。
自分が身につけたことを、そのうち語れるようになる、
その素材集めとして。