翻訳・スピリチュアルカウンセリングをなさっている三枝ゆみ画伯が、フェイスブックfacebook

『古墳の絵を書いたことがあります!』とメッセージをくださったので

見に行ってみました。


・・・おお、これはっ!!

衝撃のあまり、そのまままるっとコピペします↓

ゆみ画伯のイラスト - 9月28日

おはようございます!

ゆみ画伯です★

これも立体的な表現に挑戦といえるでしょう。



古墳です!

古墳っていうと、脳内で立体になりますよね。

古墳と言えば、多くの方がこの形を書くと思います。

学校の教科書で出てきた仁徳天皇陵の影響でしょうね。
でも今は、大仙陵古墳っていうのですね!

鎌倉幕府も、いいくに作ろう(1192年)ではないらしいし。
いろいろ変わっていきますな~
  (三枝ゆみさんのブログより)


・・・どうです、この鍵穴感かぎあな を通り越しての、てるてるぼうず感てるてるぼうず

前方後円墳が明日天気にしてくれそうです。



そして、もう一筆↓

ゆみ画伯のイラスト - 9月30日

おはようございます!

ゆみ画伯です★

今日はちょっとセンチメンタルな話です。



ちなみにこれは高松塚古墳を見たときのことを
思い出して描きました。

高校のとき、修学旅行の自由行動で、
私たちは歴史探索コースを組んだのです。
(というより考古学同好会の男子に丸投げ)

現地ではレンタサイクルを借りました。
女友達が楽しく話しながらサイクリングをしていたら、
考古学同好会の男子が、
「今の・・・わかった?」って声をかけてくれたです。

高松塚古墳を素通りしてしまいました!

頭の中であの壁画のイメージだったけど、
よく考えれば古墳そのものがそんなわけないですよね!!


高松塚古墳に行けるって盛り上がっていたのに、
私のテンションが変わらなかったので、
その子が声をかけてくれたらしいです。

男子よ、ありがとう。
考古学同好会への入会を断られたことは水に流そう・・・
  (三枝ゆみさんのブログより)


せつないお話でしたね(一部)。

「頭の中のあの壁画」はこれですねサゲ

image 

古墳って、外から見たら「丘やま。。。 」ですんで。

高松塚古墳の外観としては、あれでほぼ間違いないと思います。

来月に高松塚古墳の壁画公開を見に行くので、確認してきますわ。



ところで、この記事たちのテーマが

「ゆみの全く心がこもっていないイラスト」なのがすごい。

そして、そのイラストを描いてくださるサービスがあるところが、

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             やじるし

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ゆみの全く心がこもっていない直筆イラスト

こちらをごらんください→

  (三枝ゆみさんのブログより)



いろいろと感慨深い、三枝ゆみ画伯の作品をご紹介しました。